ヌシ 2021-08-01 19:31:03 |
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【 三上 結菜 】
だ、大丈夫…急だったからびっくりしちゃって…。
(背中を優しく叩かれるとありがとうと礼を言って。大丈夫かと尋ねられるとコクコク頷いて上記を述べ、彼氏が居ないと聞いて何処か安心した表情の彼を見ると何故なんだろうと疑問に思い小首を傾げ。彼には彼女が居ない事、居たらこうして一緒に昼を食べてないと聞くと安心するも、この先彼女が出来たら食べれないのかな…と思うと少しショックを受けるが、ぎこちない笑みを浮かべて、そっかと返事をし。前みたいに料理を褒めてもらえると作りがいがある。褒めてもらえるとはにかんで「ありがとう。そう言って貰えるとすごい作りがいあるよ。」と述べて)
【 佐野 万次郎 】
何か俺の時と反応違ぇ…。
(頼らせて欲しいとお願いすると彼女は嬉しそうに頷いてくれ、自分も彼女と彼女の笑顔も守らないとなと心の中で決め。無茶しないと約束も彼女がしてくれるとホッとし、「良かった。」と呟いて。興奮している様子を見ると、自分の友達に会えて嬉しそうにしてくれるのは良いが、自分の時は状況が状況だったのもあるかもしれないが反応が違うと思い、少し嫉妬してむくれながら上記を呟いて。堅にその様子を見られると呆れた表情をされて)
【 龍宮寺 堅 】
エマから聞いたけど同い年なんだしタメ口で全然良いぞ。何か敬語だと距離感じるし。
(此処へ来るまでに彼女の事を聞いていた為、何か話に聞いた通りだなと思えば笑みを浮かべ。同い年でこの先もつるむ事もあると思うので敬語は距離を感じてしまう。自分には好きな人が居るのを知っているくせにこちらをじとーっと見る万次郎を放っておき、彼女にタメ口でいいと伝え。)
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