悪魔領主 2021-07-31 23:31:56 |
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はい、これからとても楽しみです。
完なりの件承知致しました。
心情ロルが苦手という事は有りませんがそれだけのロルにならなければ問題無し、というくらいですので行動の描写もなされていれば良いと考えています。ですのでそこまでお気にはなさらないでリハビリしていただきたいです。ご心配いただき恐縮です。
女々しい部分や受け身姿勢については此方も苦手ですので、気をつけて演じさせていただきます。ご報告ありがとうございます。
以下pfをまとめた物になります。問題ありましたらご指摘願います。
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【名前】
セヴンティーファイヴ・サーバント
名付け理由。里親から名を聞かれたらこう言いなさいと言われた為。自分の名を欲しいという考えに至った事がない。里親は彼以外にも孤児を養っていたが、自身の場所は自分で探す事に意味があるという考えの持ち主であった為に名付ける事はせず番号で呼んでいた。名付ける事でその地や里親との関係を残す事をよく思わない悪魔だったが、どうしても呼ばなくてはならない時がある為数字を利用していた。
【容姿】
身長は197cm、肌は褐色で漆黒の瞳と髪を持つ。人前に出る時はきっちりセットされた涼やかなヘアスタイル、人前に出ない場合は目にかかる前髪をそのままにして、短くカットされた後ろ髪も手入れはしない、癖の無いサラサラした手触り。洋服は全体的に暗い色の服を着ており、帽子(黒)、薄手のコート(緑みのある黒)、身体のラインにぴったりフィットしているベスト(赤)、無地のネクタイ(黒)、飾り気の無いシャツ(白)、シワひとつないズボン(黒)、マットな質感の靴(黒)は全て同じトーンの色である。現在着用している服の他に、使用人として働く際の仕事着を持っている。仕事着は燕尾服、綺麗な黒色ではなくくすんだ緑みのある青色で家を出る際悪魔に持たされた逸品。爪は綺麗に整えられている。
【設定】
捨て子で幼少期を悪魔の血を引く者に育てられた為、悪魔の扱いや習性を熟知している。屋敷へは里親である悪魔の縁故に雇われることに。しかし屋敷に住まう者を人間と紹介されている為悪魔と知らずにやって来る。此処へ来る以前から自身の居場所など何処にもないのだと悟り自己欺瞞で作られた生活をしてきた為自身を必要としてくれる者には全てを捧げるといった行動を取り周囲からは気味悪がられている。
言葉使いは敬語調、一見人間味が無い風に見られるが自分を偽り過ぎてどれが本当の自分かさえも自覚がないというだけ。他人の世話は得意でも自分自身について興味が無く食事を取る事を一週間以上忘れる、成人済みだが生まれ年が不明である為正確な年齢はわからない。極端に痩せているが健康上問題はない。恋や愛よりも忠誠心に近い感情を抱く。一人称は私。身長が高く、立っているだけで女子供に怖がられる。表情を作るのが下手。
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具体的なセリフ例(ロル省きます)
1「お姫様抱っこ、ご存知ありませんか?もしかすると私の育った場所での風習だったのかもしれませんね。宜しければ今からお見せする事、というよりはさせていただく事は可能です。このように...ご主人様の体を私の腕の中に収め、何処へでも歩いて運ぶ行為の事を指します。如何でしょうか?」
2「幸せ、とはご主人様といるこの時間のような物だと私は考えます。けれど、最近どうしてかご主人様を見ていると......等という思いが湧き上がってくるのです。いえ、聞かれない方がよろしいかと思います。大変お見苦しい姿をお見せしてしまい、こんな私のご無礼をどうかお許しください。」
3「この身を捧げたいという私の気持ちを受け止めてくだされば、私はそれで十分で御座います。」
4「ご主人様は我々人間の生体にご興味がおありとの事でしたが、この私でよろしければお好きにお気の済むままに。さぁ、遠慮など必要御座いません。」
5「入りますよ、もう朝です、起きてください。今日の予定は──と──......、ご主人様?仕方がありませんね。失礼致します、シャワーでもお浴びになればお目覚めになりましょう、あまり暴れられると困りますのでそのまま眠っていてください。」
敬語で積極的、というとこのような感じになりましたが如何でしょうか?もっと積極性の付加が必要であれば軌道修正頑張りますので、沢山ご指導の程よろしくお願いいたします。
pfに関してですが、個人的な趣味で大変申し訳ないのですが眼鏡を掛けているキャラが兎に角好きでしてどちらかが掛けている設定にしたいのですが難しければスルーで問題ございません。
初対面からのスタートで進めていきたいと考えていたのでそのようにお願いしたいです。
ロルテの誤字を修正したものをコピペさせていただきましたので、此方に続くような流れでお任せしてもよろしいでしょうか?先の展開やイベント追加の際等の話も出来ますので、また御用がありましたらお気軽にお呼び下さい。
失礼致します。今日より──氏からご紹介いただき伺って参りました者ですが、貴方様がこのお屋敷のご主人ということでお間違いございませんでしょうか?
(生い茂る樹木に覆われた獣道は夕刻だというのに暖かな陽の光さえも遮り深い夜の色を作り出していたが、その深奥に僅かに差し込む灯りが今が真夜中ではない事を示していて。そんな僅かな情報と共に目的の人物を見定め終えると乱れのない歩調で近づき目深にかぶっていた帽子を取った後、事前に用意された文章を読むかの如く抑揚のない声音で一息に説明と質問を投げかけ、紹介文の記載された手紙を空いている手で音も無く懐から取り出すと人好きの悪い笑みを向け。)
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