主ちゃん 2021-07-18 18:19:19 |
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[メイヴ]
…じゃあ、何で"特別だ"とか言うのよ。嬉しいけど…オズがそんなこと言うの珍しいじゃない。もしかして、酔ってる?
(不機嫌そうにムッとした表情を浮かべ、彼は変な物は食べていないという。彼の言葉を聞いて最初は疑ったものの、よくよく考えると彼が変な物を食べることは無いだろう。特別だと言われたことは嬉しいが、珍しすぎて信じられず。変な物を食べていないのなら、酔っているのか。そう思えば酔っているのかと訊ねて。彼にしては珍しい子供が拗ねた様な表情で、心配で言ったものをもう二度と言わんと言われ慌てて「ごめんごめん!もう変な態度取らないから、次も心配してよ!」と謝れば、もう変な態度は取らないから次も心配してくれと述べ。話し相手が居なくなると毎日が退屈のように感じるだろうな、と言う言葉にクスッと笑って。嬉しそうに目を細めては「遠回しだなぁ。…でもまぁ、ありがとう。簡単に石にならないようにしなきゃね」と簡単に石にならないようにしないとなと口にして。首を傾げ歯切れの悪い返事だな、と言われれば目を逸らして「…いやぁ、何か恥ずかしいから…。…オズは居ないの?気になる人」と何か恥ずかしいからと述べては、少し間を開けて気になる人は居ないのかと訊ねて。自分も言ったのだから彼も言うべきだ。そう思えばニヤニヤした笑みを浮かべては彼を見つめ。彼がドアを開けたままにしていてくれて。それを見て微笑んでから部屋に入れば「…クッキーは、アーサーの為に取っておかないとね」と述べ)
[フィガロ]
…じゃあ…改めてよろしくね、アナスタシア。
(優しい声色でなろうかと言ってくれる彼女。自分が望んだのに、実際に叶うと何だか不思議な気分で。こう言うのは初めてで、なんと言ったらいいか分からないため少し目を逸らして気不味そうに笑って。ちゃんと告白はしていないが、これから自分と彼女は恋人関係だ。関係が進んだのだから改めて挨拶した方が良いだろう。そう思えば、手を差し出して改めてよろしくねと挨拶して。ルチルとミチルの所に行って揶揄って来ると言いふらす、と言われ苦笑を浮かべて。自分が気にかけている二人に言いふらされたら困る。だが、彼女は本気なのか、そう思えば「それ…本気で言ってる…?お前、俺が二人気にかけてるからってなぁ?」と本気なのか訊ねては、自分が二人を気にかけている事を知っているからと苦笑を浮かべ。子供のようだと揶揄った自分が悪いもののどうしても非を認められずに。元はと言えばフィガロが悪いと言ってベッと舌を出す彼女。自分が悪いため顔を引き攣らせては「…俺が悪いけどさぁ…」と言い訳する様に述べ)
(/かなり遅れてしまい申し訳ありません…。
そう言って頂けて助かります…!)
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