真夜中のピエロさん 2021-07-17 21:15:49 |
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1「了解。ふ~ん、もう僕のこと結構好きだったりするんじゃない?今の君をどこまで夢中にさせられるか楽しみだよ、それじゃぁ……そろそろお目覚めの時間みたい。また、会おうね。」
名残惜しいけれど、台詞での絡みはこの辺にしておこうかと思います。続きは本編でという事で了承いただけると幸いです。楽しい会話劇でしたのでこういう口頭でのやり取りも、たまには挟んでもいいのかなと感じました。
運命とまで言ってもらえるとは光栄だな。僕のプロフィール受理していただけたみたいで安心です。些細な所も気に入ってもらえて嬉しいな。君のプロフィールも凄く素敵だし、相性良さそうって思いました。つまりとても好みだって事ですね。お酒を飲むと眠くなるという体質も大変気に入りました。そういう設定ならではの展開もあるし、物語に深みも出そう?経験不足でうまくできない所があるかもしれないけれど、そういう時はリードしてもらえると助かります。
絡み文への返答ありがとう、このまま進めたいので続きになるよう又書いてみました。そういえば年齢をまだ決めていなかったね。年下、同い年、年上。君はどういうcpにしたいって思っていますか?少々のキャラ変でしたら気になさらず、模索しつつ楽しめればと思うので気負い過ぎなくて大丈夫ですよ。かく言う僕もまだまだ不安定な所あるみたいですから。
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……、そりゃ失敬。
(缶を口元へと持っていきゴクゴクと呷りながら飲み干した後言葉少なに謝罪をし、何かに苦しむかのようなジェスチャーを取りながら自分を求める彼の視線に囚われ暫く無言のままで。「君が僕を側においてもいいって思えるなら、ね。なんだか今の君は少し……」と言葉を続けようとした矢先、視界にある肢体がゆっくりと揺れそれがバランスを崩す前に相手の両肩を手で支え。熱や病気の類では無い事を少々香るアルコールの匂いから判断すれば近くのビジネスホテルへと急遽二人部屋の予約を取り、タクシーで向かった後部屋のベッドへ寝息をたてる彼を寝かせて。軽くシャワーを浴び自分も少し眠るつもりで空いているベッドへと潜り込むと深呼吸を繰り返し。───、窓から差し込む日差しに瞼を痙攣させながら目を覚ますとまだ彼がそこにいることを確認すれば上体を起こし、特にする事も無いので洗面所で身だしなみを整えて。)
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