───…あなたが好きなんです!! (続く言葉と共に伸ばした手は崇拝する貴方の腕を掴む事が出来て。掴んだ腕から貴方の体温を感じられれば"貴方が死んでしまう"という緊張感から解き放たれると口元緩み安堵からため息が漏れて。顔全体の筋肉が弛緩したような笑顔で「あぁ、よかった…僕の稲葉さんが生きてる…」呟くように言葉が溢れ出て) (褒めてくださりありがとうございます…!そちらのロルも返しやすくてありがたいです)