稲葉 秀(いなば しゅう) 自殺をしようとしていたのになぜか生かされてしまっていた婦警。不幸体質の苦労人。 家はごみとぬいぐるみであふれ、散乱状態。鬱病の診断をもらったせいか、3か月の休暇が入った。 好きなものはぬいぐるみ 嫌いなものは労働