── 夜の帳が下りても、　／〆　

　
　
　
そう言えば僕が喜ぶって？その通りだよ、やるねぇ、優希。出張の方は問題なし、その後に色々面白い事になったけどそれも問題なし、そして糖分の過剰摂取も美味しく頂いてるから問題なーし！（　彼女の言葉を嘘だと思っているわけではなく、自分の事をよく理解しているという意味でにんまりと笑い。淹れて貰った香りの良い緑茶をひと口飲めば、彼女が目の前にいるという事も相まって疲れが全て溶けたように感じて。そんな風に癒されている最中、振られた話題に少し考えるような素振りを見せてから問題ないとだけ伝えては心配されたばかりの糖分をひと口で口に放り込んでピースサイン。　）
　

（／　修羅場…！お疲れ様でございます…。当方も丁度月末週に修羅場を迎えるため、返事の速度に関しましてはお互い気にしないでおきましょう！3週間くらいで一度ご確認の為お声掛けさせて頂きますが、以内であればご連絡も大丈夫です！引き続きよろしくお願いいたします。／　蹴　）