匿名 2021-07-04 15:50:25 |
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名前 佐藤亜美
学年 2年生
容姿 かきあげられた前髪に胸下辺りまで伸びた艶のあるロングヘアは赤ほど濃くなくピンクほど薄くない可愛らしいチェリーピンクカラー。淡褐色の綺麗な瞳にぱっちりとした二重、くるんと上がっている長いまつ毛。164cmの華奢であり、どこにでもいる高校生の制服姿。着崩してはいないがスカートの丈は短い。
設定 人懐っこく喜怒哀楽が激しいが基本的には笑っている。懐いた相手には犬のようについて回るし尻尾が見えそうなくらい機嫌がわかりやすい。
元々はディズニーオタクであり、綺麗に染め上げられた派手髪は'髪の毛を遊ばせるのは子供である今のうち'と小さい頃から好きな作品であり憧れであるリトルマーメイドのアリエルをモチーフにした模様。ツイステのリリース時、リトルマーメイドのヴィランであるアースラもグレートセブンに入っていたためノリで始めたが見事沼に入る。最推しはジェイドであることに変わりないが、オクタヴィネル箱推しでもある。恋愛より圧倒的オタク派なため日々のバイト代は全て推しに流れていく、無論ジェイドのカードは制覇済み。
今日も今日とて推しであるジェイドのためにアルバイトに励んだ帰りの電車で眠ってしまいぱっと目が覚めたらNRCへとトリップしていた。最高な夢展開と思いつつ本ゲームと始まり方の違いに違和感を覚えれば、案の定自分は周りの誰からも見えてはいないし触れられもしない。帰る方法が分からなければ、持っていた私物さえ何ひとつもない。ゴースト以下の透明人間になってしまったこと、集めてきたカードやグッズが手元になければ水の泡なこと、色々重なり半泣きの状態で推しであり唯一自分が見えるジェイドと出会い面倒をみてもらうことになる。
…もうこれゴーストよりゴーストしてるじゃん
( 確かアルバイト帰りに電車の中でうたた寝してしまっただけ、の筈なのに目が覚ますと視界に広がったのはグレートセブンの像たちが並んでいるメインストリート。夢にしては現実味がありすぎると、目を数回擦ってみても頬を何回抓ってみても元の世界へと戻る気配はない。とりあえず携帯を確認しようとカーディガンのポケットに手を突っ込んでみるも入ってないことに気づく、慌ててポケットやら周囲を見渡しても携帯どころか通学鞄さえない。…それだけで災難が済めばまだマシだった。どうにかしようと生徒を見かけては目の前に駆け寄って声をかけるも全員するりと自分を通り過ぎて行ってしまう。この様子だと誰かの目に映ることもなければ誰かに触れることすら出来ない事が確定する。本当の透明人間になってしまった事を理解すれば困ったように上記を述べて。だからといって帰れもしないしこれから1人でどうすればいいのかと心が折れかけてしまえば、その場にしゃがみ込んで「これじゃあ頑張って集めたジェイドくんのカード達ともぬいぐるみ達とも再会できない」と思い出したように呟いて。その瞬間、ぐわっと色んな感情が込み上げればうっすらと涙を浮かべて溜息をぽつりとひとつ。)
(/ 今晩は。既に希望者様がいらっしゃる中ですが、心惹かれるトリップ設定や推しと絡む女の子を動かしてみたいと思いお声掛けさせていただきました!かなり長文のpfとテストロルになってしまいすみません;希望をジェイドにさせていただいたのでトリップ時の様子をロルとさせていただきました。お手数ですが、相性確認の方よろしくお願いします。)
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