匿名 2021-07-04 15:50:25 |
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名前 ザラ・リード
学年 2年
容姿 レッドブラウンのセミショート。前髪はぱっつん。身長159cm。メイクなどは特にせず自然体。トリップ前よく着ていたゆるいパーカーのまま迷い込んだ様子。
設定 どこにでもいる普通の高校生。可もなく不可もなく、平凡な暮らしができたら良いと考えている平和主義。ポジティブ思考で物怖じしない。人懐こく人と話すのが好き。
気付いたら見知らぬ場所に来ており、帰るところもわからないし、誰も気付いてくれないと愕然としていた。実は私はしんじゃったの?ともやもやしていたところで気付いてくれたことに安堵し、ついていくようになる。一人では何もできない歯痒さを感じながら、見えないのを良いことに授業を見学したり、外に出てみたりと慣れてからは自由に動き回る。
え、私が見えるの……?
( 誰にも見えないし、声も届かない。此処がどこなのかすらもわからなかった。わかるのは、自分が確かに部屋で眠ったということだけ。だとしたらこれは夢のはずなのに、頬をつねるとしっかり痛い。どうしたら良いんだろうと途方に暮れていたとき、聞こえてきた声。周りに人がいないから、どうやら声の主は自分へと話し掛けてくれたようで。まさか見える人がいるなんて。ホラー映画にもなりそうな台詞を発して顔を上げると、その人には獣耳が生えていた。そんなことはないだろうと思いつつ、混乱して口走らずにはいられず )
もしかして、異世界転生?
(/かなり簡易的な設定と独白文となりましたが、宜しければラギーくんにお相手頂きたいと思っております。ロルテとして文章続けさせて頂きましたので、相性の確認をお願い致します。)
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