【新】■紅荘■(途中参加歓迎)

＞34 羅くん

か…わいい。可愛い可愛い！！うわあ、この子可愛いねえ！あ、ごめんね？ん、こんなものしか無いんだけど、甘い味のおすそわけ－。
（ぴこぴこ、という効果音が似合いそうなその足取り、加えて愛らしくも頭を下げて見せるパンダに大興奮で。しかし相手の質問聞けば照れ臭そうに笑って再び飴差し出して。）
ね、ねえ…この子抱っこしちゃ駄目かな？
（そしてパンダの前にしゃがみ込めば、触れていいものか分からず両手を伸ばしかけたままで相手を見上げ。）

＞35 フェルくん

フェルくんだね、ん、覚えたよ－。ふは、フェルくんの耳可愛いねえ。俺もね、実際の姿に戻ったらふわふわだよ－？ま、ただの毛玉みたいだけど。
（ピクッと動くその耳を見れば、おお－、と目を輝かして相手の耳をじっと見詰め。にぱっと笑って、実際の毛質に似た自身の髪の毛の一束ずつを両手で左右に軽く引っ張って見せ。）

＞36 蓮華ちゃん

そっかあ、俺に会いに来てくれた訳じゃないのか－…なんて。ふふ、今日は何が良い？俺のオススメはね－、キリマンジャロブレンドか、ブルーマウンテン…あとね、グァテマラも新しい豆に変わったんだよ。
（その場にしゃがみ込んで項垂れた様に言うも冗談めいて片目閉じて見せ、再び立ち上がると入り口に置かれた販売用の豆の袋を手にしては説明をし始め。）

＞38 美幸ちゃん

俺が？良かった、美幸ちゃんの目にそう見えてるなら安心だ－。にしても…美幸ちゃんは可愛いなあ、いきなりびっくりさせてごめんね？じゃ、帰ろっか？
（キョトン、とした表情を浮かべて首を傾け、続いてゆるく笑むと二度程頷いて。ふと思い出したのは自身が抱きついた時の相手の反応、目を細めて笑むも、自身の頬を人差し指でポリポリと掻きながら言い。荷物を受け取ると、やんわりとした口調で切り出して。）