( 小さな声で呟かれた言葉。胸元に抱き寄せられたため、彼の表情は見えなくても込められた思いに自然と顔綻び)…うん!ずっと、…ずーっと、ここにいる。離さないでね。 いっぱいの幸せな時間をありがとう。見放すなんてどうして?ホントに永遠願うくらいに楽しかったです。また、ご縁があったら、話し相手になってくれますか? 本当に、ありがとう。