( 木の上で少しのんびりした後、お腹も空いてきたので降りようとするも、思いの外高いところまできてしまったらしく降りるに降りれない状況に。少し降りかけては怖くて元の場所に戻ること繰り返し、段々と心細くなってきて / 理玖ー、理玖ー、どこー? )にゃーん、にぁーーん、、