Avalon Island.【創作なり/日常/3L/映画俳優/途中参加・初心者大歓迎】

(/素敵な設定に惹かれました！この設定はどうなんだろう、と思いつつも参加希望です。ダメなところがあったら言ってもらいたいです。“デキる”タイプのキャラも別に考えてありますので、いざとなったらそちらを提出します。)


【名前】タツヤ・マクグラス(Tatsuya McGrath)
【年齢】27
【国籍】アメリカ
【性別】男性
【容姿】身長176cm。黒髪黒目。髪型はカジュアルセンターパート。東洋の色の濃い、年齢不明のいつまでも若く見える童顔。ティーンに間違えられることもしばしば。
少しでも子供っぽさをなくそうとして、清潔感のあるきれいめでカジュアルな大人っぽい服を好む。夏は黒やネイビーの襟付きの半そでシャツにジョガーパンツ。冬はジャケットに淡い色のセーターなどを着る。
【詳細】友人に誘われてとあるドラマのエキストラの一人として出演したらそこの監督に(演技的意味で)惚れられて、それ以来仲良くなりこの業界に足を踏み入れる。
日本人とアメリカ人のダブルの、日系アメリカ人。日本に行った事はないが母から聞かされて育ったので、今では立派な日本フリークに。
一人称はかしこまった場だと「僕」だが普段は「オレ」。素は心なしか話し方が雑になる。
普段はへたれだが、ある時急に、異様なほど肝が据わる時がある。失敗しても反省はするがそこまで引きずらない。
好きになった子がタイプ、というが、昔好きなものを馬鹿にされた経験からパリピタイプが苦手。ヤマトナデシコサイコー！（幻想生物を見る目）
【ジャンル】よく起用されるのはキャラの立っているモブや主人公の友人役など。人畜無害で警戒心を抱かれないような役柄が多い。所謂、主役ではなく主役たちを輝かせることに特化した俳優とされている。
しかし、本人も自覚していないが実は最も適性のあるのは……？（設定は考えていますが、本文で使えるかわからないので濁しておきます）

【絡み文】未だに慣れないんだよな、ここ。俺みたいのが来て本当に良かったのか……？浮いてないか？
（島を散歩しつつ、周囲で見かけるトップスターたちに気後れし、さりげなく自分の容姿を確認し）