蘇った者達 2021-06-20 11:18:17 |
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>16 様
(/はい、オッケーです!絡み文等投稿お願いします!)
>17 様
(/再参加ありがとうございます。参加人数の増加、把握しました。絡み文等投稿お願いします。)
【マファリム王国城までの道/Charlie & Henry】
>ALL
Charlie「う…うーん…」
Henry「ああ、やっと目が覚めたかい?大丈夫?」
Charlie「うん。平気…だけど、ここはどこ?」
Henry「…それがわからないんだ。」
Charlie「あ、お城がある!」
Henry「…え!?」
(Charlieが目を覚まし、Henryが安否を確認して、此処はどこか、とCharlieは聞く。Henryが確認する限り、辺りを見渡しても知っている場所では無いことは明らかだった。Charlieが「お城がある」と言って指を刺すと、たしかに奥の方に城と思われるような場所があった。Henryは驚いた。自分が知っている限りの歴史書を思い出してもあんな見た目の白は見たことはなかった。まるで御伽話やゲームの世界などでありそうな見た目だったし、どう考えても現代の世界では無かったことは分かったが、人がいないことにも戸惑っており、お互いどうしようか考えていて。)
【メレーヌフォレスト危険地区にて/Michael】
>ALL
Mike「…魔物が沢山いるな…」
(Mikeは不機嫌そうにボソッと呟く。木の上に登り、枝に腰掛けてバランスを取って辺りを見渡すとほぼ怪物しかおらず、現代の世界では無いことは分かりきっていた。少ない数ではあるが、それでも普通の人間には敵うはずがない。枝が折れるのが先か、見つかるのが先か。唾を飲み込みながらぼーっと座っていて)
【ミカレヌ魔国までの道にて/William & Elizabeth & Glitch trap】
>ALL
William「…向こうには住宅街と思しき家が沢山立っている…ふむ。」
Elizabeth「お家に帰れるかな…?」
William「大丈夫だよ、Liz。きっと帰れるさ。」
Glitch trap(透明)『本当に大丈夫なの??』
William「(大丈夫だ。)」
(Williamが道の奥を見ると住宅街と思われるような家が並んでおり、何処かしら怪しいオーラを感じてどうしようか考えている。娘のElizabethは帰れるかどうかが不安で、帰れるかどうかと声を出したが、それに気付いたWilliamが頭を撫で、大丈夫だよ、と宥める。透明化を使用して紛れているGlitchは「大丈夫なのか」と少し心配そうにWilliamの脳にテレパシーを送ったが、本人は大丈夫とだけ伝える。だが、どうしようか悩んでいる様子で。)
>ALL
(/それではまず此方の絡み文を投稿しましたので、お好きに絡んであげてくださいね。)
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