清廉高校　(　3L　／　再建　)　

○御挨拶


以前の場所で交流していた方々、新しく覗いてくださった方々。初めまして、そしてお久し振りです。個人的なモチベーションの低下、気分により途中ルールの変化でわかりにくくなってしまったことから心機一転、新しい場所にて再開させて頂こうと思います。お久し振りの方々も新しく来てくださる方も歓迎致します。最初はゆっくりと、のんびりペースでのお返事になるかと思われますのでご了承ください。以降、今までと同じくキャラ口調での進行となりますので其方も把握して頂けると有難いです。

○規約


サイトルール遵守
見易さの為上下空白必須
キャラクター掛け持ち可能、男女1人ずつ迄
ロル100～、長くなる分には構わない
レス頻度不問、リセットは本人の申し出により実行
登録逃げ禁止、
入学届受理から、初回絡み文無しに一ヶ月経過した場合は自動的に登録解除

◇入学届テンプレート◇


○生徒用


「　日常台詞　」


【　名前　】
【　性別　】
【　年齢　】学年まで記載

【　部活動　】無所属可能
【　委員会　】〃

【　性格　】詳しく記載すること

【　容姿　】非現実的な奇抜なものは禁止



○教師用


「　日常台詞　」


【　名前　】
【　性別　】
【　年齢　】

【　部活動　】顧問、副顧問の記載
【　委員会　】〃
【　担当科目　】

【　性格　】詳しく記載すること

【　容姿　】非現実的な奇抜なものは禁止

「　え、何ー？やだなぁ、私眠いんだからそういうのは後にしてよ。それとも、何か面白いことしてくれるの？　」


【　名前　】成宮 和紗　(　なるみや　かずさ　)
【　性別　】女
【　年齢　】16歳　／　2年

【　部活　】軽音楽部
【　委員会　】未所属

【　性格　】面倒くさがりで大抵のことには興味を示さない。無気力で「嫌だ」「面倒だから無理」「眠い」が口癖。しかし好きなものに対してはのめり込みやすく、音楽はずっと続けていられる様子。大学生の兄がバンドでベースを担当している影響で自分もまたベースを担当している。勉強はしなくてもできるだろうという楽観的な考え方のもと、適当に授業を受けているせいか理系は特に危うい。赤点ギリギリで教師に迷惑を掛けているが特に気にしていない。授業は睡眠時間だと捉えている為、好きな教師の授業以外は夢の中へ。

【　容姿　】背中くらいまでの長さの黒髪。見た目に頓着しないせいか適当にひとつに結っているが、たまに寝癖がついている。瞳も髪と同色でアーモンド型。いつも眠そうに細められている。前髪は長めで、ピンで留めないと瞳が隠れる為ピンで留めるようにしているが邪魔だからと外すことも。堅苦しいのが苦手で制服もリボンを緩めたりボタンを外したりと着崩している。身長155cmとやや低め。化粧はしない。靴下は黒、靴は厚底のスニーカーで身長を誤魔化している。授業中以外は大体赤のヘッドフォンを首に掛けており、登校時や休み時間に音楽を聴くのが楽しみ。



──



「　え、それまじ？新商品とか気になるわ。あ、でもやっぱ可愛い子には負けるかな。俺ちょっとあの子に声掛けてくるわ！　」


【　名前　】秋葉 朔　(　あきば　さく　)
【　性別　】男
【　年齢　】16歳　／　2年

【　部活動　】陸上部
【　委員会　】未所属

【　性格　】明るく元気、ノリが軽く何でもかんでも受け入れがち。人懐こく好かれやすいタイプ。悪戯好きで男女関係無く仲良い相手には悪戯しがち。食べるのが好きで新商品が出るとすぐに手を伸ばす。しかしそれよりも好きなのは可愛い子。陸上部を選んだのは走るのが好きなのは勿論、女の子にモテそうじゃね？というのが数割。一見単細胞そうに見えて成績は平均的。特に言うこともない程普通。「何か適当にやったらできるんだよね」などと成績優秀でないのにふざけた発言をして周りから怒られることもしばしば。

【　容姿　】染めてはいない生まれつきの茶色の短髪で毛先を遊ばせている。瞳はまるっこくて二重瞼。犬のような印象を与える八重歯がある。制服はネクタイ緩めてボタンを二つ外すのがデフォルト、ただし厳しい先生の前では怒られまいと完璧な着こなしをしてみせる。身長は179cmで、実際は止まったがまだ伸びてみせると意気込んでいる。ワンポイントのキャラクターが入った靴下に蛍光グリーンの靴。私服は何を間違えたか選ぶものほとんどがださい。しかも自分はセンスがあると勘違いしているせいで堂々と変な模様のTシャツを着て歩く。

挨拶が遅れて申し訳ない。私は清廉高校の校長だ。実際の絡みについて私が関わることはないけれど、疑問点や入学届の受理の際は私が担当するから、何かあったら遠慮なく言ってほしい。
　

>2　規約
>3　入学届テンプレート


上記は最低限確認しておいてほしい事項が入っている。これらをしっかり確認したら、その証明も兼ねて、固定ハンドルネームの前に記号をつけて「○匿名さん」のようにしてほしい。固定ハンドルネームであれば匿名さん以外のものでも良いし、記号は好きなもので構わない。なかった場合は読んでいないとみなすから、抜けのないように頼むよ。

>1　御挨拶　※
>2　規約
>3　入学届テンプレート
>4　主プロフィール　※
>5　注意事項


※必ず確認する必要は無し。読み飛ばし可


まったく、本当に忘れっぽくて嫌になってしまうね。質問以外はキャラクター口調、君たち自身の言葉で声を掛けてくれると助かる。背後会話は極力無しで宜しくね。

レス解禁、君たちの入学を心待ちにしているよ。

○生徒用


「　私には妹と弟が居るばい、朝から家は元気がすぎんで。そのお陰で笑顔で学校来れるっちゃ。　」


【　名前　】　宮野　鈴　(　みやの　りん　)
【　性別　】　女
【　年齢　】　１８歳　／　高３

【　部活動　】　家庭科部
【　委員会　】　学級委員

【　性格　】　包容力があり平等に人と接することができる。頼られたら断れない面倒くさい性格をしており、委員会や生徒会などの面倒くさい仕事を任されることがある。やろうと思えばやりきれてしまうので成績も良い方で運動もそれなりにすることが可能。理系文系問わずできるが、家庭科の実技が得意。いつも弁当は持参していて弁当を忘れる友達の為に余分に作って持ってくることも。かなり話し方に訛があり思考もお祖母ちゃん子故に古い。スマホは一応持っているが使い方が正直わかっていない。

【　容姿　】　黒色の髪の毛に黒色の瞳で眉は困り眉。髪の毛は肩より少し上あたりまで伸ばされていて、前髪を右に流して星のピンでとめている。お洒落が分からないのでメイクは一切していない。瞳はたれ目でおっとりとしている印象。制服は乱れていることはなく何から何まで校則を守っている。私服は赤色のジャージを着て買い物に行くこともあるため、女子力が皆無だと思われている。制服のスカートのポケットにはハンカチとティッシュを常備して、鞄には絆創膏が入っている。身長は156cmと小さめで体型は標準をキープ。



こんにちは。入学？できる聞いて来てみたんやけど、こんなもんっちゃで入れるんかな。


　

>7　宮野さん


声を掛けてくれて有り難う。すっかりご無沙汰になってしまっていてね、もうあまり需要がないのかと思っていたから嬉しいよ。不備はないから絡み文を出してほしい。質問があったら生徒が答えるから、宜しくね。

>　ALL


(　部活動を行う元気な同級生と後輩の姿を横目に歩きながら、本来は日直が職員室まで運ぶはずの提出物を自分が運ぶ。部活が忙しいからと頼まれてしまい特に用事がないからと引き受けてしまうのが悪いのだが、頼まれてしまってはどうにも断りにくいのだ。はあと大袈裟にため息を吐くと歩いていた廊下に一旦重たい資料を置いて。　)


　

>9　鈴先輩

……あれ、先輩。これ、どこまで運ぶんですか？
( 部室に向かう途中、ゆっくりと歩いていたところで見覚えのある姿を発見。辺りをきょろきょろと確認して一応ヘッドホンを外しつつ、あくまでもペースを早めることもなくそのままの歩調ですっと近寄り。どうやらそれは提出物らしく、恐らく頼まれごとをしたのだろうと察すれば、思わず溜め息が溢れて )
これ、先輩じゃなくて日直に押しつければいーのに。



──


>9　宮野先輩

せーんぱい。何してるんですか？
( 雨が降っているため外での活動はない。つまりはゆっくり行っても問題がないわけで、教室を出たのは普段よりも遅く。ふと見掛けた知り合いの姿を無視することなどできるはずもなく、駆け寄っては親しげにその荷物を覗き込み。タイトルを見ただけで三年にはなりたくないな、なんて思いつつ、そんなことはおくびにも出さずに )
これ、どこまで運ぶんすか？

>10　和紗ちゃん

和紗ちゃん、こんにちは。職員室まで運んで頼まれて、部活がある言っとったばい断りにくいべ。
(　困る先輩を見て見ぬふりできないのか其れとも雰囲気で声を掛けたのか。先輩と呼ばれれば明るい笑みを浮かべながら顔を上げ。日直に任せるのが普通なのだろうが自分は断れなかった。照れ臭そうな困ったような表情で首を傾げれば自分の状況について説明をして。　)
和紗ちゃんの部活は？私は休みやけど軽音楽部はあるん？格好ええよね、軽音楽って。



>10　朔くん

あ、朔くんこんにちは。職員室にいる先生までって頼まれとるっちゃ。
(　後輩に声を掛けられればさっきまで溜め息を吐いていた顔とは一変笑顔を浮かべる。彼のことだから興味ほんいで話し掛けにきたのだろうなと笑顔で質問に答え。外は雨で、彼の部活動は確か陸上部。ここにいるのは部活がないからなのだろう。いつも後輩が頑張っているのだから負けていられないなと置いていた提出物を持ち上げ。　)
いつも頑張っとるね。休憩もトレーニングのうちやけん、しっかり体休ませなあかんよ。雨で風邪もひかんように傘もさすように！



　

>11　鈴先輩

あー……なるほど。それで、そんなに重たそうなのを女の子一人に。
( 廊下に置いてしまうほどの重量。教師にとっては普通でも生徒にとっては結構な重荷な可能性もあるわけで。緩く腕組みしてその教師への嫌悪感をあらわにし。此方へと話題が転換されると、平然と今から遅刻するかのような物言いを )
まあ、ありますけどそんなに急いで行く必要もないかなって感じです。ゆるーく練習してるんですよ、わりと。


──


>11　宮野先輩

いや、これすげー重そうじゃないっすか。運びますよ。
( 此方のことを気遣うような言葉に眉下げると、見るからに持ち運びが困難であろう提出物へと視線落として。有無を言わさず半分より少し多めの量のものを上から取り上げれば、これでちょっとは軽くなったでしょ？とでも言いたげな視線を向け。笑みを浮かべてひとつ頷き、目的地へと歩みを進め )
じゃ、行きましょ。

>12　和紗ちゃん

私は女の子と言えど長女！体の強さには自信があるっちゃ！和紗ちゃんの方がか弱そうやし、ちゃんとご飯食べなあかんよ。
（ 腕を組み怒るような態度を見せる貴女に苦笑いを浮かべ、本当に優しい後輩だなと実感。自分は他よりタフだから日直も任せてきていると二頭筋あたりに力を込め、体には自信があると自慢気に語りつつ貴女の細い腕をとれば自分よりもか弱そうだと。遅刻したいのか軽音楽部は練習だけではなく時間に関してもゆるいのか分からないが時間は大切にすべきだと祖母が言っていたことを思いだし早めに部活に向かわせるべく急かすような言葉を並べて ）
そんなんあかんよ、時間は有限！あんま道草してたら先生もつの生やしてまうかも知れんし。和紗ちゃん部活頑張っとるし練習もした方がええし、ほんま頑張りや。



>12　朔くん

え、朔くん待ちぃや。私の仕事やのにやらせたら悪いで。紳士な行動は褒められたもんやけど、後輩にさせるんは先輩としてのアレが…。
（ 自分の荷物を軽々しく半分持ち、職員室へと足を進める貴方に瞳を丸くさせる。後輩が気を遣ってくれてる分には嬉しいが何となく申し訳ない。あたふたと落ち着かない様子であなたを追い掛ければ申し訳なさそうに眉を下げつつ優しいあなたを褒め謝罪するような言葉を紡いで ）




　

「　さて……何故窓が割れているのか、そして、俺の手を煩わせた申し開きはあるか？　」


【　名前　】 衣笠　芙（　きぬがさ　はちす　）
【　性別　】 男
【　年齢　】 34

【　部活動　】演劇部顧問
【　委員会　】未所属
【　担当科目　】 美術

【　性格　】偏屈な美術教師。自分の担任学級や演劇部の生徒には厳格かつとことん指導するが、その他の生徒には課題だけ渡して自主性に任せアドバイス程度にとどめており人目につくことを嫌がるため、校内ではぼんやりとしか覚えられていない。完璧主義であり、身の回りが乱雑であることが許せないので職員室のデスクや美術室はいつもきっちり整っているが、作品制作中は木材や木くずがあちこちに散らばっており床には大量のスケッチが転がっているというかなりの惨状。意外にも面倒見がよく、疑問点や相談にはきちんと向き合う、学内で困っている生徒がいれば他の用事があっても手を貸す等、教職としてはしっかりしている。しかし、私生活は徹夜三昧で不健康、見かねた同僚からご飯につれていかれたり担当生徒から差し入れされることも。木彫刻を専攻しているものの、絵画全般は勿論、両親が著名な舞台俳優であるため演技指導も一級。

【　容姿　】色褪せた黒髪は肩につくくらいで、授業時には軽く結び、邪魔にならないようにしている。長めの前髪から見える深遠な黒の瞳の下には濃い隈、肌は青白いとも言える程血色が悪く、常に眉間のシワが目立つ。近寄りがたい雰囲気であり、その容貌から「幽霊先生」というあだ名がついたり。人前では決してマスクを外さないことで有名で、何人もの生徒が素顔を見ようと挑んだというがことごとく返り討ちにされた、という噂があるが真偽は不明。しかし、見えている部分からは彫刻のような無機質な美貌を感じさせる。身長181cmの筋肉の薄くついた痩せ型。服装は白のワイシャツに黒のスラックス、同じものを何着も持っている。靴と腕時計に対してだけこだわりがあり、高級そうなものを時折着けていることも。


校長、必要事項を筆記したので確認お願いします。それと質問ですが、担当クラス及び学年の記載はなしで問題ないでしょうか？…どういった扱いにすればいいのか、少々疑問でして。

>14　衣笠先生


ああ、申し訳ない。以前の場所では特に決めていなかったものだから、すっかり抜けていたようだね。改めて次のレスにテンプレートを記載しておくから、其方を見て追記してほしい。それから、見逃しているところがあるようだから、確認宜しくね。

◇入学届テンプレート◇


○生徒用


「　日常台詞　」


【　名前　】
【　性別　】
【　年齢　】学年まで記載

【　部活動　】無所属可能
【　委員会　】〃

【　性格　】詳しく記載すること

【　容姿　】非現実的な奇抜なものは禁止



○教師用


「　日常台詞　」


【　名前　】
【　性別　】
【　年齢　】

【　部活動　】顧問、副顧問の記載
【　委員会　】〃
【　担当科目　】
【　担当学年　】副担任の場合もクラスまで記載、養護教諭は記入不要

【　性格　】詳しく記載すること

【　容姿　】非現実的な奇抜なものは禁止

>1　御挨拶
>2　規約　＊
>16　入学届テンプレート　＊
>4　主プロフィール
>5　注意事項　＊

＊がついている部分は要確認。無印は読み飛ばし可。


質問以外はキャラクター口調、君たち自身の言葉で声を掛けること。背後会話は極力無しで宜しくね。

>13　鈴先輩

んー……だからって引き受けすぎなんですよー。インドアで弱いのは否定しませんけど。
( 本当に大丈夫なのだろうかと心配になり、緩い口調を崩さないまま、しかし咎めるように眉をひそめて。実際に体育の後はつぶれてしまうタイプだから強いとは言えないが。メンタルだけはたぶん問題ないだろうな、と思いつつ。親目線と言っても良さそうな言葉遣いにくすくす笑ってしまうと、食指をぴんと立てて冗談半分に )
鈴先輩お母さんみたい──あ、じゃあ、頑張ったら何かご褒美くれます？


──


>13　宮野先輩

元々他のやつにやらせるもんだったなら、悪いもなにもないんじゃないんですか？……もし俺が手伝うの嫌なら、この後一緒にどこか行きましょうよ。で、ハンバーガーでも奢ってください。
( 彼女の言動が優しさからくるものであるというのはわかった上で、あくまでも淡々と言葉を並べたて。頼ってばかりの女子はそれはそれでどうしたものかとは思うが、しっかりすぎてもしんどくなるもの。さりげなく提案を持ち掛けつつ、手の中のものを手放すつもりはなく )

「　さて……何故窓が割れているのか、そして、俺の手を煩わせた申し開きはあるか？　」


【　名前　】 衣笠　芙（　きぬがさ　はちす　）
【　性別　】 男
【　年齢　】 34

【　部活動　】演劇部顧問
【　委員会　】未所属
【　担当科目　】 美術
【　担当学年　】3年1組担任

【　性格　】偏屈な美術教師。自分の担任学級や演劇部の生徒には厳格かつとことん指導するが、その他の生徒には課題だけ渡して自主性に任せアドバイス程度にとどめており人目につくことを嫌がるため、校内ではぼんやりとしか覚えられていない。完璧主義であり、身の回りが乱雑であることが許せないので職員室のデスクや美術室はいつもきっちり整っているが、作品制作中は木材や木くずがあちこちに散らばっており床には大量のスケッチが転がっているというかなりの惨状。意外にも面倒見がよく、疑問点や相談にはきちんと向き合う、学内で困っている生徒がいれば他の用事があっても手を貸す等、教職としてはしっかりしている。しかし、私生活は徹夜三昧で不健康、見かねた同僚からご飯につれていかれたり担当生徒から差し入れされることも。木彫刻を専攻しているものの、絵画全般は勿論、両親が著名な舞台俳優であるため演技指導も一級。

【　容姿　】色褪せた黒髪は肩につくくらいで、授業時には軽く結び、邪魔にならないようにしている。長めの前髪から見える深遠な黒の瞳の下には濃い隈、肌は青白いとも言える程血色が悪く、常に眉間のシワが目立つ。近寄りがたい雰囲気であり、その容貌から「幽霊先生」というあだ名がついたり。人前では決してマスクを外さないことで有名で、何人もの生徒が素顔を見ようと挑んだというがことごとく返り討ちにされた、という噂があるが真偽は不明。しかし、見えている部分からは彫刻のような無機質な美貌を感じさせる。身長181cmの筋肉の薄くついた痩せ型。服装は白のワイシャツに黒のスラックス、同じものを何着も持っている。靴と腕時計に対してだけこだわりがあり、高級そうなものを時折着けていることも。


記載忘れの件、申し訳ありません。これからは重々注意しておきます。それと、担当学年とクラスの記載を追加したため、もう一度目を通して置いてください。

>18　和紗ちゃん

頼まれたら引き受けてしまう。部活頑張っとるクラスメイトに無理させられへんやろ？
（ 確かに引き受けすぎではあるが、頼られたら勿論と引き受けてしまう。言い訳をするように部活を頑張るクラスメイトに無理はさせれないと言葉を紡ぐと自分の何でも引き受けてしまう癖は直した方がいいなと苦笑。頑張ったら何かご褒美を。まるで百点をとった時の妹のようにご褒美を求められれば何故か嬉しそうに瞳を輝かせ ）
勿論、なにがええかな。なんでもええからね。ご飯でも奢ったろか。



>18　朔くん

ハンバーガー！ええなぁ、お腹すいたもんな。勿論先輩が奢ったるで。
（ 先程まで貴方の持っていたものを取り替えそうとしていた時とは一変、ハンバーガーの話に瞳輝かせる。お腹すいたのは自分もであり、ハンバーガーなんて聞けば更に御腹がすいてくる。さっさとこの仕事を終わらせようと腕がなるわけで。嬉しそうに頬を緩ませる自身の頭の中から、後輩に荷物を持たせているという考えは消え去っておりただ職員室へと向かっている。そう都合のいいように変換されており ）