あぁ、勿論。足手まといになるつもりはないさ(一緒に行くことの許しを得れれば嬉しげに笑いつつ相手に見せられた依頼書を目線だけで確認すれば、魔獣の群れの掃討依頼、しかもAランクパーティー相当の実力でないと厳しい群れであり、単独でもSランク相当の実力でないと難しいとされる依頼は相手でなければ難しいのは納得で、気を引き締めようと言われればコクリと頷き、足手まといにはならないと笑って返し)