…いや、すまない。言い方が悪かったな。正確にはお互い合意の上で、というものだ。一時の過ちであれば勿論該当しない(相手の何処か寂しげな様子に自分の言葉の不足であるのを確認すれば去ろうとする相手の腕を掴み、謝罪の言葉を述べては先ほどの条件の訂正を告げて。それから少しばかりの静寂の後に「それに…俺はお前という存在を逃したくない。言い方が悪かったのは本当に申し訳ない」と再度の謝罪を述べ)