主 2021-05-29 21:17:25 |
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( / そう言っていただけて嬉しいです…!
変換違いについても全然大丈夫ですよ!お気になさらないでください!
それでは引き続き宜しくお願いします!)
[甘露寺 蜜璃]
やっぱりそうだったのね…。任務お疲れ様!あ…柊ちゃん、此処怪我してるわ…。
(自分の予想通り、彼女は任務帰りだったようだ。そうだったのかと呟いた後、笑みを浮かべてお疲れ様と彼女に労いの言葉をかけ。ふと目線を彼女の顔から下にやると、目立つ程の大きさではないが怪我している事に気付き。怪我している箇所から目を離さないまま心配するように眉を下げると、怪我していると呟くように述べ。自分の近くに歩み寄っていつも通り口説く彼女の事を不意打ちだったからか少し頬を赤く染めて見つめる。きっと彼女の言葉はまた何時もの冗談なのだろう。分かっているのだが、他の人に面と向かって言われた事がない為か何時もキュンっとしてしまう。ハッとすると慌てた様子を見せ、話題を変えようとしお腹は空いてるかと尋ね)
も、もう!また何時もの冗談でしょ?…あ、柊ちゃんはお腹空いてる?お昼の時間は過ぎちゃったけど、もしお腹空いてるなら何か作るわ!
[シオン]
だってやる気起きなかったですもん。あ、体調悪いって言って抜け出したんで先生に言わないでくださいね。
(彼が起きたのに気付き、満足そうに笑みを浮かべると彼の横に座って。今日もサボりなのかと尋ねられるとやる気が起きなかったと正直に話し。彼は教師に告げ口は面倒くさがってしないだろうが、念の為に言わないで欲しいと彼にお願いして。自分がサボって此処に来る度に彼も此処に居るが、多分自分が此処に来ない時も居るのだろう。自分は彼と話すのは楽しいから良いのだが、彼こそ出席回数がそろそろ足りなくなるんじゃないかと思い、お節介かもしれないが授業に出ないとやばいんじゃないかと尋ね)
…レオナさんこそ、そろそろ授業出ないとやばいんじゃないですか?留年したら次はラギーさんと一緒の学年になっちゃいますよ?
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