主 2021-05-29 21:17:25 |
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( / こちらこそ改めてよろしくお願いします!
ご快諾、そして絡み文の提出ありがとうございます!絡みにくい等ございません…!早速絡ませていただきました!少し似非な部分があるかもしれませんがご了承ください…。
又、こちらも絡み文を提出させていただきました!創作が授業を抜け出してレオナさんが居るであろう植物園に向かう場面から始めさせていただきましたが、絡みにくい等ありましたらお申し付けください…!)
[甘露寺 蜜璃]
柊ちゃん、こんにちは!任務帰りに来てくれたの?きっと疲れてるわよね…。どうぞ中に入って!
(今日は天気が良く、絶賛お出かけ日和だ。こんな日は誰かと一緒に出かけたくなるが、今日に限って誰とも会う約束をしていない。柊なら会ってくれるだろうか…と考えるも、時刻はもう昼時。残念だが、たまには屋敷でゆっくり過ごすのも良いだろう。そう考えていると、ふと聞き慣れた声が玄関から聞こえて来る。慌てて向かうと其処には友人である柊が立っており。会いたかった彼女が来たという嬉しさで思わず、ぱぁぁっと表情を明るくさせて挨拶をする。彼女の服装を見るときっと任務帰りなのだろうと思い、きっと疲れているだろうから中に入ってゆっくり休んでもらおうと考えると、中に入るように促して)
[シオン]
レオナさん、起きてください。
(暖かい日差しが眠気を誘う昼下がり。残り2限で授業は終わるが、今日は朝からどうもやる気が起きない。適当に言い訳をして授業を抜け出して現在学園内を歩いているが、サボりなのがバレたら先生にこっぴどく怒られるだろうな…と呑気に考えながら彼が居るであろう植物園に着くと中に入る。本当は自分も彼も授業に出た方がいいのだがお互い学年が違う為、こうでもしないと会う機会は少ない。寝転んでいる彼を見つけるとホッとし、そっと尻尾を踏まないように彼の隣に行くとしゃがみ込み、先輩に対して遠慮なく肩辺りをトントンと軽く叩くと起こすように声を掛けて)
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