スレ主 2021-05-27 03:54:11 ID:9c1004cee |
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プロフィール(版権オリ)
「ちがう!違うんだ!俺は撃ってない、殺してない!」
「――本当に何でも…叶うの?」
作品:SILENT HILL 2
性別:男性
年齢:23
容姿:トラッカー帽を被った、金髪の太った青年。服装は比較的ラフな軽装。
性格:行動が鈍くお人好しで気弱な性格と自らの肥満体型にコンプレックスを抱いている、本来は善良な性格の青年だが感情の起伏が激しく激昂しやすい一面がある。
備考:サイレントヒルに来る直前、エディーは以前から彼をバカにしていた隣人とその飼い犬に向け銃弾を発射し、傷つけ、或いは殺害している。これといった取り柄もない肥満体型の青年。職業はガソリンスタンドのアルバイト。「ウッドサイド・アパート」でジェイムスと出会う。いじめを受けたトラウマから他人へのコンプレックスを抱いており、自分が傷つけられそうになると急に卑屈になる。元々悪い人間ではなく、他人の為に行動することを厭わない人物だが、サイレントヒルに宿る力に影響され徐々にその言動は狂気に染まっていく。実は日常的に執拗ないじめを受けており、犬が自分に吠えてきた事を皮切りに自ら抑圧してきた怒りが爆発、犬を射殺し、いじめ加害者である飼い主の足にも銃撃してサイレントヒルに逃げてきた。喧嘩が弱かったためにいじめられていた訳ではなく、破綻しているほどに内向的で自虐的な性格がいじめられていた原因のひとつであった様である。また、その性格故に怒りや凶暴性も自ら抑圧していた様だが、当然の如く限界を迎え、サイレントヒルに逃げ込む原因となる事件を起こしてしまった。
初期所持品は本人曰く“護身用”のコルトSAAリボルバー(45口径モデル、装弾数6/4)
支給品は貧者の薔薇(ミニチュアローズ)@HUNTER×HUNTER
プロフィール(版権)
―この科学者を地獄の戦場から引き摺り出せても、この科学者の脳味噌から戦場の地獄を取り除くことは恐らく出来ない。-とあるzedハンター
「素晴らしい被検体だ!、きっとお前たちならば長く長く私を愉しませてくれる筈。」
「スターリングラード、ああいう地獄でこそ人はその“本質”に火を入れられる、何度も何度も泥水と腐り掛けの屍肉を取り除き皮膚も肉も骨も臓物も掻き分けてなお見つけられなかった“本質”に…!!ここも申し分ない地獄に成りそうだな。」
名前:Hans Volter(ハンス・ヴォルター)
作品:Killing Floor2
性別:男性
年齢:不明(外見は痩せた70代前後の老人のモノ)
容姿:外見はまさしく(怪人)そのまま、背丈は元々長身な方であり度重なる改造手術と強化施術により口元から鼻にかけて呼吸器型のマスクを装着し、その双眸は白目めいたサイバネティック義眼になっている、頭には少々の白髪が残るばかりで各種劇薬のオーバードーズ(過剰投与)により所々の血管が浮き出て弾けて血が滲んでいる。上半身裸で痩せ型、強化した肉体を更に効率よく可動(酷使)させる為の強化外骨格スーツを着装しておりそこ等に管が繋がっている。手首には鋭い鉤爪を備え、肩部や脇腹にはエネルギー供給型個人防護ユニットが半分浮遊する形で展開している模様。
備考:原作ではとある世界に於ける典型的な元第三帝国(ナチス・ドイツ)所属のマッドサイエンティストでありSS(武装親衛隊)の突撃歩兵としてスターリングラードを始めとする地獄の東部戦線を経験し戦い抜いた歴戦の兵でもある(最終階級は中尉)元々薬物や外科的施術による身体機能の強化などを施した“超人兵”開発を目的とした倫理を何処かへ置いて来たようなおぞましい研究を専門としており幾多の実験体のみならず、最終的には自分自身の肉体すらその狂気めいた手術を施している、終戦後は連合軍の縛り首な軍事法廷から逃れ、長らく地下に潜伏しつつ自身の研究を継続していた(遺伝子操作・人為的なゲノム編纂技術)に関して、英国の大手多国籍軍需製薬企業であるホージン社から技術協力の要請を受けており、研究素体や施設の提供を条件に承諾、zed、後のスペシメシ開発の大きな一因となった。zed災害が欧州へ飛び火し世界中に混乱が広がる中、再びかつて自身が経験し味わった地獄がこの世に姿を現した事に歓喜し、再びその中に浸り、かつて(見つけられなかったモノ)を探し出すため無数のzedの率いて欧州各地で破壊と虐殺の嵐を巻き起こしながら英国から来援したzedハンター及び軍や市民の生存者で構成された義勇軍と死闘を繰り広げる。
初期装備は大量のHE、フラグ、プラズマ、神経ガスの各種グレネード(各種十数個ずつ)を装備し、尚且つ二挺のStg-44突撃銃(大型銃剣及び、大容量弾倉装備、50×2、予備弾倉×15)を得物として用いる。
初期支給品はルールブレイカー@Fate/stay night
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