匿名 2021-05-25 08:49:00 |
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「ヒーローがなんだ!正義がなんだ!ヒーローだからって全て正しいとは限らないでしょ?こんな馬鹿げたものに縋る世の中なんか大っ嫌いだ!」
「う?ん!やっぱりシュークリームは美味しい!あっ言っとくけど、あげないからね!?食べたいなら、そのポテチ分けてよ…」
赤花 紅姫(あかばな あかき)
〈性別〉
女
〈年齢〉
15歳
〈身長〉
158cm
〈容姿〉
菫色の髪を右側で輪っかを作っえ括っている
深緑の瞳をもつ
〈好きな物〉
敵連合、シュークリーム
〈嫌いなもの〉
ヒーロー、実の両親
〈主要〉
敵連合に来た敵
ヒーローに縋るこの世の中が大っ嫌い
ニュースで敵連合のことを聞き、ここなら自分を受け入れてくれるのではないかと思い入った
敵連合のことは家族のように思ってる
〈過去〉
ヒーローである父、母に無個性であるからと虐げられ、それを訴えようとも誰にも信じられない世の中に絶望
そうだとしても
愛されたかった彼女は勉強も運動も頑張ったが、無個性と投げられた
その後、13歳の頃、個性が遅れて現れてその後、両親の対応が手の平返しに
だがその個性が両親の求めていたものと違い、結局、変わることは無かった
両親は自分ではなく個性を求めていることを理解し、その後自らの手で手にかける
〈個性〉
タイムストっプ
一定時間、自分が触れている人、物以外の時間を止めることができる
対象が大きければ大きいほど強ければ強いほど効果は短かい
この個性には集中力が伴うので
かなり精神ダメージもくる
このような形で作りましたがいかがでしょうか?
追加して欲しい内容、省いて欲しい内容があれば
再度、練り直させていただきます。
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