X 2021-05-19 16:24:34 |
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【1-C スタジアムエリア】壱外紡貴&ジェネル
>>ヒロミ カゲロウ 大二
>>倫太郎
…臭い?
(物理的に濁った目をした男が、顔だけを此方に向けて話始めて。自分が声を出すと、濁った目をこちらにじっと向けて「匂いが」どうとか「人間が」どうとかと言い、唐突なことながら理解できず)
(すると彼…倫太郎と名乗る男は、何かの顔に見えるドライバーを腰に装着する。そしてかすかに聞こえた「…アマゾン」の声と共に…いつのまにか自分の体が宙に飛ばされる)
っ…!
…やむを得ない!…変身っ!!
「うおおぉっ!?』
(転がって爆風からの受け身を取るが、服の一部が焦げていて。変身した倫太郎…もとい、「アマゾンガンマ」を見て、仮面ライダーであるのに生物的な見た目、霞んだ緑色、そして……嗅いだことのある嫌な匂いがして)
〔「アイツはヤバい」と頭から危険信号が送られて、ジェネルが自由になると言うリスクがあるが、やむを得ず、スタンプをベルトから引き抜き反対側の右側に装填し「変身っ!!」の掛け声と共に右側へ倒す)
[~~~♪(前略) 仮面ライダ~~!レシ~~スト!!]
(アマゾンガンマと対になるように立っているのは、
まるで「黒い色をした仮面ライダーリバイ」……[仮面ライダーレシスト]が戦う構えをとってアマゾンガンマと対峙して)
「…クソっ!…お預けかよっ!」
(紡貴達から離れたところに変身解除されたジェネルが立っていて。ヒロミの腕から逃れることはできたけれど、ついでにライダーとして戦う力も無くなって)
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