【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【3-A廃墟エリア】円仁》
>託飛、花、映司、律
仲良くお話しできるように相手じゃねぇみたいだな…
（一斉になるmilitary magiaの音声と、その身を変える
マギア達に戦慄を覚え…）
誰が作ったんだあんなモン…
（一般人でもﾌﾟﾛｸﾞﾗｲｽﾞｷｰを使って変身できるレイドライザーににも見える、見覚えがあるようで無い、その銃の武器を疑視して、相手がマギアであるとわかった事と同時に一つ思い出す）
天道！、飛電の社長と助けてたあのヒューマギアどっかに逃したか！？、それと映司つったか？！どこ見てんだ？！
（あの2人で助け出していたヒューマギアが何処にもいないのが見て取れるがどうなのかと聞いてみる。
それと全く違う方を見てる映司に声をかけ）

映司》
花、律、託飛、円仁
どこ見てるって…なんでそんなに怒…えぇ？！
（円仁の方を見てどうしてそんなに怒鳴るのかと聞こうとした時、視界の端にとんでもない物が見えて驚きの声が隠せない。ミリタリーマギアのその見た目に少し頭痛がして来るがその怪しい相手に対して、何かアクションを起こす様子はないが様子は見ていて…、もしかしたら何もして来ない、分かり合える、だなんて優しい事を思って）