X 2021-05-19 16:24:34 |
|
通報 |
>シノブ
【3-E 廃棄処理場/鷹山仁】
「アマゾンの匂い.....近付いて来てるようだ。俺を仲間だと勘違いしてんのか?.....俺が死んだ後にもアマゾンはいたし、そいつの可能性もある。だとしてもまさかこんな場所にいるはずないと思うけどなぁ...」
(自分の見知らぬ場所でアマゾンの匂いを感じ取り、警戒しながらアマゾンズドライバーを腰に装着する。アマゾンと遭遇したのは予想外であり、自分の死後に残ったアマゾンだと考えてみるが、起きて早々殺し合えと言われる物騒な場所にいるとは考えられず)
「アマゾンの匂いがするのはお前か.....それ以上近付くなよ?ここがどこかだか知ったこっちゃないが、俺は最初からアマゾンを狩るって決めてるんでな...。そういやお前、水澤悠って男は知らねえか?別に知ってても知らなくてもいい。」
(自分の方へ近付いてきたシノブの姿を確認した途端に牽制し、一定の距離を保ったままアマゾンズドライバーのグリップに手をやる。そしてアマゾンであるならば自分を殺した男の名を知っているか問いかけて)
>倫太郎
【2-A 森林エリア/水澤悠】
「...参加者?いや、僕は気がついたらここにいたのであなた以外には誰も...。もしかして、この場所について何か知ってるんですか?いきなり殺し合えだとか、明らかに普通じゃないのは分かってます。出来れば教えてほしいです。.....あ、その前に...」
(自分の前にやってきたのはアマゾン...だが、何とか話は
通じる。参加者か尋ねられて首を傾げるが、そのアマゾンは誰かを探しているらしい。しかし自分は最初からここにいたので、誰も見てはいないと話して。そこから悠が参加者だということが分かる。何か知っていそうな雰囲気のする相手に質問をしようとするが、口を一度止めて)
「...どれくらいの人を食べたんですか?」
(再び言葉を発すると、あからさまな敵意を向けながら相手の方を向く。恐らく話している間に返り血やレジスターがないことが分かり、途中で話を止めたのだろう。人を食べることはアマゾンが生きる為の手段ではあるが、その返り血からどうやって殺したのかもある程度分かって)
| トピック検索 |