【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【1-B デパートエリア/千翼】
>チェシャ 颯呱

最初は君にも警戒してたんだけどね。ここで言うのもなんだけど、前の世界でも分かり合えること事態少なかったから...。
拠点は...いいと思う。でもそれってXの仲間に居場所が把握されないかな...。

(この世界に限らず分かり合えた経験が少なく、手を差し伸べてくれたのが人間だったとすれば逃げていただろうと思い。拠点の案には賛成するが、Xの仲間に監視されないかと聞き)

わかってたのか....うん、今行く。
......誰だ？

(自分がここについて知らなかったのをわかっていたことに細目になるが、頷きながら着いて行こうとする。しかし普通じゃないような匂いを感じ颯呱の方を向き、警戒し)

【2-C 湖畔エリア/蓮澄真空&リアル】

言った通りだったろ...データだけじゃ俺らを倒せない。...答え？一体何のことだ.........ッ自爆！？

<あれはリアルにヤバいな...。おい、動揺してる場合か！離れろ！>

(データだけを見ても自分達は倒せないと呑気に話していると、「自爆」「起動」の音声を聞いて大きく動揺し。リアルがただ事じゃないことを察して、焦っている様子の真空に対し強く突飛ばして)