【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

お返事>1688


【3-D兵器開発エリア付近/
壱外紡貴-レジスト＆「ジェネル」実体】


やっぱりここで決め時か…！
ジェネル！

「手ぇ出すなっつーんだろ」　


（生半可な一撃では未来を諦めさせる事が出来ず、むしろ中途半端な追い込みのせいでその気にさせてしまい。紡貴は今’’ココ’’が勝敗を決める時だと悟り、ドライバーのスタンプへと手をかけツーとカーでジェネルに手を出さないよう話をつけて）
　

（思いを）紡いでキメる！

【グラッドラプトル！フィ フィ フィ フィ フィニッシュ！】

（絶対に止める、そんな意志を抱きバイスタンプを横倒すとバイスタンプが七色に発光し、ジェネルの腕のアーマーがレジストへと移り。そして紡貴自ら飛び蹴りを放つ未来に向かっていき、その腕でのダブルパンチを放ち）



【3-B研究エリア/デモリス・グリード】

>Nothing

_____なかなかどうしたものか、
私の！が戦っている間にこんなにもセルメダルのカケラが集まっていたとは……
……また撒いておかなくてはな

（仮面ライダー共の戦闘を終えて定位置へと戻ってくれば、仮面ライダーによって倒されたクズヤミーのセルメダルのカケラが貯まっており。すぐにデータに還元し研究を進めるのだが、再びクズヤミーを配置しなくてはいけない為、少々億劫になり）

……まあコレくらいでデータが集まると思えば安い物か、

（少し考えた後に結局セルメダルを撒く結論に至り、数多くのクモカンドロイドを呼び、セルメダルを渡していき、通路の所々に撒いておくように指示をして）