【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

＞志騎 倫太郎 悠
【2‐D 廃村エリア/飛彩】
こいつはXへの手がかりだ。答えろ、Xとは何者だ？なぜ俺たちを戦わせようとする？
(悠の問いかけにぶっきらぼうに答える。その後ゆっくりと凍っている倫太郎に近づくと、ガシャコンソードを彼の首元に向けながらXについて聞き出そうと質問をして)

＞アリス ソウゴ 呉都
【1‐C スタジアム/貴利矢】
この子もX側だったのか！？……お嬢ちゃん、Xについてなんか知ってることあったらおじさんに教えてくれないかな？
(アリスが人間以外ということよりも彼女がX側の人間だったことに驚き。そしてふと、彼女なら何か知ってるのでは？という考えが浮かび彼女と同じ目線になるように少し屈むと、優しい口調で何か知らないか、と尋ねて)

＞永夢 大樹
【3‐E 廃棄処理場/双葉】
ぐっ！？……そろそろ終わりにさせてもらうわ。
『ガシャット！キメワザ！』
『ゲキトツクリティカルストライク！』
(黄金の竜巻を伴った永夢の攻撃を左腕で防ぎつつ後ろに下がって距離を取り反撃しようとする。が、そこでそろそろアジトに戻らなくてはならない時間であることに気づき。これ以上楽しんでいる時間はない、とゲキトツロボッツプロトガシャットをキメワザホルダーに差し込みボタンを押し、必殺のロケットパンチを永夢に向かって放ち)

＞託飛 良太郎 音也 総司
【3‐A 廃墟エリア/伊織】
あー、別人格と言うよりも……僕とアイツとは別人なんですよ。ゲーム病の症状のひとつらしいんですけど……。
(記憶の喪失、別人格、誰かに操られているといった彼らの推測を聞き、そのどれにも当てはまらないことを伝えて。上手く説明しようとするも、自分にもよく分からず。ひとまず確実な情報だけを提示して)