【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【1-C スタジアム/常磐ソウゴ】

「俺は別に、君がそうしてくれて良かった。どこか寂しい感じがしてたし、もしここで逃がしちゃったらやるせない気持ちになってたと思うな。」(謝罪する呉都を見るとニコリと微笑んで、そうしてくれて良かったと言う。デパートエリアで逃げた時に追いかけたのも寂しい感じがしていたと理由で追って、今はそんな感じではなくなった呉都を見て安心し)
「あっ、さっきの喋るコウモリ！戦いの時は良く見てなかったけど、お前を使って変身するんだね...。」(目覚めて近寄ってきたキバースを指差して上記を述べる。戦闘の際には集中して気付かなかったけれど、バックルがキバースだったのを思い出してそう言い)

【3-C 実験エリア/甲】

「無論お前がX側だからやったんだ。あんなに主張しているスーツを着た奴が助けを求めても怪しいだろ。それにX側のやっている事を知ったこっちゃないような言い分をしているし、不自然過ぎる。」(反射された刃を蹴って弾いて、そう答える。一番不自然だと感じたのは、まるでX側の目的を知らないような言い方をしている事でそれについても話す。殴りかかってくるトゥルースを見ればカードデッキからカードを1枚引いて、カードリーダーに入れて)

【STRIKE VENT】

「そっちがその気ならやってやらん事もない。(ソードベントと同じように手鏡からトリプルケルベロン出てくると、真ん中以外の頭が取れてそれが腕に装填されて。それが終わると此方も拳をぶつけ)」