【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

名前:伊集院 双葉
読み:いじゅういん ふたば
性別:女
年齢:28
性格:常に冷静沈着で、正面から戦うよりも相手を分析して弱点をついていく戦い方を好む。しかし檀正宗のことを貶された時は話が別。普段の冷静さは失われまるで獣のように怒り狂う。また相手が誰であろうと言いたいことははっきり言うタイプであり、そのことで他の幹部と衝突することもしばしば。
容姿:ややウェーブがかかったクリーム色の長髪は結ばず肩から下げている。瞳は灰色で小さめの丸メガネを掛けている。常にベージュのスーツを着用していてオレンジ色のネクタイを首に着けている。身長は168cmでやや痩せ気味。
ライダー:仮面ライダークロノスII(ツヴァイ)
使用アイテム:ゲーマドライバー 仮面ライダークロニクルIIガシャット
外見は銀色のクロノス。ゲーマドライバーを使用しているためポーズを使用することが出来ず、また未完成品であるため、カタログスペックはクロノスに僅かに劣る。しかしながら各プロトガシャットが使用可能であり、また胸部にはレーザーターボと同じく「プロトライフガード」を搭載しており、追加武装も強化されるため実質単純な戦闘能力はクロノスよりも高いと言える。「アンチムテキエリア」を展開可能であり、ハイパームテキガシャットの機能を一時的に無力化することが出来る。しかしこれは仮想敵をエグゼイドと想定して作られているため、ハイパームテキガシャット以外のアイテムは無効化出来ない、まさにピンポイントメタ。クロノスと同じく、各種ガシャコンウエポンを召喚し、使用することも出来る。
備考:元幻夢コーポレーション初代開発部長だったが、ゼロデイ発生時にバグスターウイルスに感染し消滅。Xの手によってバグスターとして蘇った。檀黎斗には及ばぬもののそれに近いゲーム開発の技術と宝生永夢に迫るほどのゲームセンスを併せ持つ。檀正宗に深く心酔しており、自分が消滅して以降の檀正宗の行動を知った上で彼の遺志を継ごうと仮面ライダークロニクルの続編を完成させようとする。Xの側に着いたのもそのためのデータ集めが目的。檀黎斗同様99回までコンテニューが可能であるがクロノスIIの性能と彼女自身の戦闘センスによって倒されることはほぼなく、現在の残りライフは97。なお復活の際は土管から飛び出してくるわけではなく、その場でウイルスが集まり身体を再構成する形で復活する。

(/No.1390の者です。PFのキャラクターと鏡飛彩／仮面ライダーブレイブで参加希望です。PFに不備等ございましたらご指摘のほどお願い致します)