【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

>倫太郎
【2-D 廃村エリア】志騎

ほう……それは面白いな、殺し合いもせずお前達に逆らうってわけか…。
協力？参加者が仲良しこよしでXを倒そうとしてるのか？それは下らないな。
(本来の目的を実行せずにXやその手下などに逆らっている参加者もいると聞き、一応興味は示しているがその参加者と手を組もうという考えは一切浮かんでおらず。そして参加者が集まってXらを倒そうとしているのが分かると、いい気はしていなかったが自分のイメージとは違った参加者にも目を向けなくてはと思い。その後に倫太郎の言った「呆気ない」という言葉には少し拳を握りしめて)

…粋がっていられるのも今だけだと思え、どうやらこの攻撃で俺とお前に因縁が出来たようだ。
Xの次に俺をここまで苛立たせたんだ………覚悟は出来たか？いや、出来ているだろう。
さて、へし折られるのはどっちかな？
(自分のような意思を持った奴を倒すのが生きがいと話す倫太郎に、自身はそういう奴らとは違うと言う。そしてXの次にまた新しく倫太郎に因縁を感じてそれを話し、覚悟は出来たかと言おうとするが今の倫太郎の答えはYesだろうと思い出来ているだろうと言い換え。そして手による攻撃が命中した倫太郎に思いきり殴りつけようとし)

(/多分2人で変身する所以外はセンチュリーとの共通点はないと思われます！自分は映画を見たのですが仕組みがよくわからなかったのでそれっぽい理由を付け加えました…)

>紘汰
【2-A 森林エリア】総司

誰だ…？お前は。俺は確かに仮面ライダーだ。
だがお前の言っているX側ではない。
(放送を聞いた後や紘汰の問いを聞く限りそのX側というのが自分をここに連れて来たのだろう。構えた様子の紘汰に自分はX側じゃないと話して此方も戦うような体制となって。もしも相手がX側であるとするなら、自身に何かしらはするだろうと予想ながら)

>all
【3-E 廃棄処理場】欄杜

はあ……はあ。ここまで来たけど、俺は今Xの組織を抜け出してしまったが…みんなには俺が参加者との戦闘に行ったって事になっている。出来るだけ刺客と参加者とは同時に出くわさないようにしなきゃいけない…。
(彼にはどうやら見慣れている場所で肩に手をやり、警戒した様子で背後を見て誰もいないと確認する。X側を抜け出しているのは事実だが、まだ他のメンバーなどには知られていない。出来るだけ長く知られないようにする為、X側と会った場合は探すよう振る舞い参加者と会った場合は協力を要請するよう試みる。そして細心の注意を払いながら辺りを歩き出して)