X 2021-05-19 16:24:34 |
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>倫太郎
【2-D 廃村エリア】
…………つまりはそういう訳か。
(倫太郎の言葉をまじまじと耳に入れると、参加者ではないような発言や誰かに従っているような仕草。「こういう奴は何度も見た事があるな。」と感じながらどこか記憶に引っかかり。すると倫太郎の口から出た「X」という言葉に反応する。その言葉を聞いた途端にこいつはXで、誰かを追っていると確信し。こんなにも早くXの関係者と遭遇するとは思っていなかった為、口角が少し上げて相手の周りを歩き始めて)
俺か?ざっくり言うが…お前の敵だ
お前の言う通り、俺は人間であって人間とは言えないからあながち間違ってはいない。
よく気が付いた。勘が鋭いじゃないか。
これからそんなお前の身に起きるいいニュースと悪いニュースを教えてやるよ。だが選択権はない。
まずはいいニュースからだ。お前、戦いたがっているようだな…。よければ俺が相手してやろう。よければと言ったが、拒否権はないからな。次に悪いニュースだ。……これからお前はこの地に這い蹲って俺に許しを乞う事になってしまう。もちろん拒否権はない。
(次に何者かと聞かれる。今度は倫太郎がX側だという事を知ったので、何も隠す素振りはない様子になり、最初に宣戦布告をし。何かに気付いた感じであったので、自身が人間だけど今は人間ではないと話す。それにX側のようだと勘付いた倫太郎に少し驚く。多少は褒めてやるというつもりでいいニュースと悪いニュースを出すが、相手にどちらかを聞かせる気はない。ここで戦えば誰かを追っている様子だったのでここで戦えばXの目処を邪魔する事、そしてここでこいつを倒せばXの組織に少しは影響が出るだろうと予測する。そう考えていると自分には利益があり、早速オンネンゴーストアイコンを出して戦闘態勢に入り)
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