【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

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【3-C → 3-B 研究エリア/ザク】

「やあ、調子はどう？」

(合流した絋汰に、何かあったかと喋り掛け)

「ふーん、仮面ライダーって思ったより強いものなんだね。」

(常に人間を見下していた自分にとって仮面ライダーは予想外なものであり)

「交代しよっか。僕があそこで君があっち。」

(戦う場所を変えようと話し、2人が先ほど戦った場所を交換すると言い出して)

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【3-A → 3-B 研究エリア/絋汰】

「仮面ライダー達に致命傷とまではいかないが傷をつけられた。それと一瞬体が動かなくなったんだが、あれはなんだったんだ？」

(少しダメージを受けたと言いつつ、一瞬動きが止められた感じがしたのはなんだったんだと詰め寄ると、ザクは適当に誤魔化して)

「お前が逃げ出す程なんだろう？兵器開発エリアの近くにいる奴らは。まあ行ってやる。」

(仕方ないという感じ行ってやると言い、ザクには廃墟エリアにいる者は全員敵だと伝えて去って行き)

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【1-B デパートエリア/侑斗】

「ここで使うしかないのか...。いや、ここが使い時か。」

(ゼロノスカードを出して少し変身を迷ったが、やはりここが使う場面だと言うとベルトの上のボタンを押し、ゼロノスカードを入れて)

《アルタイルフォーム》

「最初に言っておく、俺はかーなーり強い！」

(ゼロノスのアルタイルフォームに変身し、決め台詞(？)を発言すると相手に向かっていくソウゴの後を追うように走り)


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【3-D 兵器開発エリア付近/シャドームーン】

「俺を人違いをするのか。」

(彼のいう自分と人違いするほど似ているという者を考えると、一体どんなやつなのだと思うが、仮面ライダーBLACKに姿を変えたディケイドに驚愕し)

「...ブラックサン！？」

(流石のシャドームーンも驚きを隠せていないが、ブラック相手なら自分が本気になれると思って)

「最初から本気にさせたな？面白い、俺も加減はしないぞ！」

(自分と距離を詰めてパンチを繰り出しているブラック(ディケイド)に対抗し、同じようにパンチを出して)

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【1-E 医療エリア/永夢】

「そうだったんだ。。。でも、もう大丈夫だよ。君は1人じゃないし僕や翔太郎さんがいるからさ！」

(落ち込んでいる相手を励まそうとし、君はもう1人じゃないと言いながら翔太郎や後ろにいる2人を指して)