【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【2-C 湖畔エリア→1-Cスタジアムエリア/紡貴＆『ジェネル』霊体】

>アッシュ　紗綾　門矢士　ξ（シノブ）


た…ただいま戻りました……

（アッシュと紗綾と共に湖畔エリアから戻ってきて、門矢士達を見つけると律儀に挨拶をするが、移動間で2人+αの喧嘩を聞かされ続けた為どこかやつれていて）

『ったく、仮にも隊員なんだからよ、これくらいでやつれてんじゃねぇよ！』

気は抜かない方がいいってよくわかった………

（戦闘を完全に終えてからだったので少し気が抜けてしまっており、ちょっとしたストレスが溜まってしまって）

この人についてはまた後でお話しします、


（門矢士に湖畔エリアにて見つけた紗綾について聞かれるが、出会った経緯が少し複雑な為、後で話すことを言い。門矢士から説明を受けた一輝とさくらの2人に視線を移し、「どうも」と浅く頭を下げ、挨拶をして）

【そして、門矢士からエボルビルドについての話を『エボル《進化》とビルド《創る》のライダーか……確かに手強そうだな…』なんて思いながら聞いていて、そしてや一輝達の仲間を探すのに手伝ってくれるか」と言われ、『もちろんです！』と返し】