【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】

【2-D 廃村エリア/ξ】

>一輝 さくら 士
………っ！

(静かに話を聞いている最中、何かに気づいたようで自分達が来た通路の反対側の通路の方を向き。警戒している様子で見ており、通路の先で一瞬何かが光ったのを見逃さず、通路先から飛んできた銃弾を咄嗟にドライバーで弾いて)


(通路の奥から足音が聞こえてきて、こちらに近づいてきているのがわかる……通路先から姿を現したのは、先程スタジアムにいたライダー達を襲った…ドールだ。)


(すみません、そろそろエナちゃんを動かしたかったので兵器開発室に行って新兵器を取って兵器開発室から離れたことにします！)

>一輝、さくら、ξ
【2-D 廃村エリア/門矢士】
「フェニックスねえ……」
今までの経験上ライダーが関わっている組織はよくないことを企んでいることが多いのだが、あの2人(大二、ヒロミ)の様子を見るに悪人ではなさそうだなと思う。
「おいおい、仲間になろうって言ってる相手に対してそれはないんじゃないか？もちろんお前の家族に手を出すつもりはないし、なんなら助ける手助けをするって言ってるんだぞ？」
唐突に家族に手を出すなと言われて苦笑しながらそう答える。
「……っと、どうやら敵さんのお出ましのようだ」
突然の攻撃と現れたドールを見て、そう言ってドールの方を向く。

>ヒロミ、大二、ろろ、デモリス、サソリヤミー
「ほう……」
皮肉を言われたことにも動じず、指示をだしたヒロミと、その指示で即座に怒りを抑えて敵に向き直った大二を見て、なかなか冷静な判断ができるなと少し感心する。
「よく訓練された組織の動きだな」
その動きから瞬時に、2人が何かの組織に入っていることを見抜く。

>デモリス背後様
(/あ、了解です！どこかで出会ってたりしてたらこっちも反応変えなきゃと思って聞いたので、こちらからは初対面なのでその心配もなさそうで安心しました！)

【2-D 廃村エリア/ξ】

>一輝 さくら 士
…あれは何…？敵なのはわかるけど、人間の匂いがしない…。

(匂いやこちらへいきなり発砲してきたあたり味方ではないことはわかるが、目の前にいるライダーから人間の匂いがしない。というより、生き物にも思えないソレが何者かと呟くが、ドールは答えるわけでもなく腕についた銃口をこちらに向け、再び発砲して。クシーは咄嗟に横に避けて、それと同時にドライバーを装着して)


【Xi】

アマゾン…！

(スロットを上げて薬液を注入し、周りに影響がでない程度の爆発を起こして変身してドールとの距離を詰めに行き)

【2-C 湖畔エリア】紡貴＆「Rジェネル」

>アッシュ　颯呱

「……雑魚のせいで気づかなかったが…アイツからはオレ達と同じ匂いがする、しかもアイツ1人から２つのな」

「それにご丁寧に宣戦布告までしてくれてるが……」

まだ様子見をする、僕達の世界で悪魔に乗っ取られた前例はないけれど人として彼女を助ける


（ギフジュニアとデッドマンズから颯呱の匂いを嗅ぎ取り、人と悪魔の匂いがする事を紡貴に伝える。「滅びる」とまで言ってベルトを装着する所を見て戦闘態勢を取るが、紡貴はあくまで人と見て、まだ倒すつもりはなく）

（けれど、無力化には務めるつもりで、ガンデフォンをパラライザーモードにして、非致死性に変えて）



「3-D 兵器開発エリア付近】
　　　　「サソリヤミー」　デモリス（グリード態）

>大道克己　ろろ　ヒロミ　ライブ


ああ、本当私の悪いクセだよ
一つのことに集中すれば周りが見えなくなる

……おっと

（暴れていたのに気付かなかったのかと言う大道克己にあっけらかんとした様子で答えて）

（さてどうしたものかとライブの方に視線を戻そうとすると強力な光弾がサソリヤミーに向かって_____）


》ﾁｭﾄﾞｰｰｰｰﾝｯ！！《

（サソリヤミーと共に光弾が爆散する）

…お疲れ様、

（サソリヤミーは倒されたことでセルメダルに戻り、その一枚のメダルへデモリスは近づき拾い上げ、吸収して）

>ξ、ドール、一輝、さくら
【2-D 廃村エリア/門矢士】
「人間の匂いがしない……？ということはヒューマギアか何かか？」
相手が人間じゃないとの言葉に機械のヒューマギアじゃないかと仮説を立てて。
「まあ何にせよ攻撃してくるなら倒すまでだな」
そう言ってカードを取り出して。
【カメンライド……ディケイド！】
ベルトの音声が流れると同時に変身して、ライドブッカーをガンモードにして距離を詰めるξを援護するように後ろから射撃する。

【2-D 廃村エリア/ξ】

>一輝 さくら 士
…機械みたいな匂いはしない…？多分、ヒューマギアじゃないと思う…。

(近づいてドール目掛けて爪で斬りかかり、ドールは銃で攻撃を防ぎ。士の仮説を聞いて改めて匂いを調べるが、機械のような匂いはしないと伝え、ディケイドからの援護射撃がドールに命中し、怯んだ隙を見てアームカッターで切り裂き)


……？あまり強くない…？

(どちらの攻撃も防ごうと思えた防げた攻撃、それに命中した辺りあまり強くないと呟き。体勢を立て直したドールが、今度はディケイドに銃口を向けて発砲して)

【2-C 湖畔エリア/アッシュ&颯呱】

>壱外紡貴＆ジェネル

アッシュ｢...相手は此方を殺すつもり。
此方も殺すつもりでいかないと殺される。｣
(そう、更なる警告を言い放ち
ベルトを手にする)
颯呱｢貴様らも命を喰らうために...、変身。｣
(正面へテリジノバイスタンプを押印する)
『Dead...Dead...destruction...
kamen.rider.Baphomet！』
(大きなツメを手に生やした
毛などが生えている仮面ライダーに
変身しし、更にホルダーから取り出した
二つのバイスタンプ、｢マプバイスタンプ｣と
｢クリオロフォバイスタンプ｣を
自分に押印することでマプデッドマンと
クリオロフォデッドマンを呼び出す。)
...いけ。
(指を紡貴達へ向けると新たに呼び出された
二体のデッドマンをリーダーに
ギフジュニアとデッドマンの軍団が
押し寄せるように襲いかかってくる)

【3-E 兵器開発エリア/ろろ】

>大道克己、ヒロミ

ろろ｢どうしますか？ご主人～。｣
(ヒロミを見ながらそう聞く)

>ξ、門矢 士、ドール
【2-D.廃村エリア】「一輝」＆『バイス』＆〈さくら〉＆《ラブコフ》

『一輝ちゃん、家族となるとこうなるかなねぇ。仕方ないね。』

(いつもの軽いノリでバイスが返し、ドールの攻撃が見えたので)

〈っと、行くよ！一輝兄！〉

「あぁ、さくら！」

(そう掛け合いをし)

『確かに人間の匂いはしないんだよねぇ』

(クシー同様に、匂いを判別し、攻撃が来たので一輝は仮面ライダーリバイ ボルケーノゲノムに それにつられてバイスも仮面ライダーバイス バリッドレックスゲノムに変身。さくらは仮面ライダージャンヌ コブラゲノムに変身し、ディケイドに対する攻撃をバイスが盾を使って防ぎ)

>デモリス、サソリヤミー、大道 克己、ろろ
【3-D.兵器開発エリア付近】〔大二(ライブ)〕＆［カゲロウ(エビル)］＆｛ヒロミ｝

〔…ふぅ…〕

(心を落ち着かせ、構えて…)

｛俺と大二は、フェニックスという組織に入ってな…親しいものではあるな。｝

(克己に対してそう述べて。)

>ξ、ドール、一輝、さくら
【2-D 廃村エリア/門矢士】
「機械でもない……？その様子だと怪人とも違うんだろうな……何か不気味だ、注意しろ」
そういって、自分に飛んでくる弾丸をバイスが守ったのを見て。
「助かった、ありがとな……というかお前ら同時に変身できるんだな」
悪魔と人間でフォームが変わる大二、悪魔と人間片方しか変身できない紡貴を見てきたので悪魔と人間両方が変身することに驚いて。
「まあとにかく、あまり手の内を晒すのもよくないな。一気に行くぞ」
そう言ってカードを差し込む。
【ファイナルアタックライド……ディディディディケイド！】
その音声とともにライドブッカーにエネルギーがチャージされ、カードのエフェクトがドールまで伸び、ライドブッカーから光線が出てドールに飛んでいく。

>ヒロミ、大二、デモリス、ろろ
【3-D 兵器開発エリア付近/大道克己】
「確かに悪い癖だ、治したほうがいい」
デモリスにそう皮肉り。
「なるほど、やはり同じ組織だったか」
フェニックスという組織に所属してると聞いて納得する。

【2-D 廃村エリア/ξ】

>一輝 さくら 士
(攻撃を防がれ、今度は銃口にエネルギーをため始めて。ディケイドの必殺技がこちらに飛んできていることに気づき、エネルギー弾を放つ…が、やはりパワー負けしており簡単にエネルギー弾がかき消され、そのまま命中。爆発を起こした直後、ドールの姿はなく……代わりに、地面に人形とコネクトリングが転がっており)


…人形……？それに、このリングは…


(すると、近くの寂れた民家から一つの拍手が聞こえ、そこから…一人の少女が現れ)


子供…？


【2-D 廃村エリア/エナ】

すごいね……データ通りの強さ。もう、普通のドールじゃあ…まともに戦えなさそう…。

(拍手しながら目の前のライダー達の強さや連携を賞して、先程襲いかかってきたドールのことを言えば、左手に装着されたライドコネクターに装着されてるエナジーボトルを外して、その辺に捨ててしまい)

>ξ、エナ、一輝、さくら
【2-D 廃村エリア/門矢士】
「……なるほどな、大体わかった」
倒した敵の場所に置いてある人形と拍手と称賛と共に出てきたエナを見てそう呟く。
「さっきの敵は人形で、それを作り出したのがお前か、人形が今は動く気配がないということはそのリングで操っているんだな？」
エナを指差してそういう。
「で、わざわざ姿を現した理由は何だ、隠れて人形に戦わせてればよかっただろうに、それをしないということは、何か考えがあるんじゃないのか？」
そうエナに聞く。

【2-D 廃村エリア/エナ】

>士 一輝 さくら
ご名答……私が操ってた。コネクトリングを装着した人形に…データを送ってライターの姿にしてたの…。

(士の発言に頷き、自分の左手に装着されているライドコネクターを指差しながら、仕組みを簡単に話して。)


…私が出てきた理由は…２つ…。新兵器を試したいのと……そっちの…ξ…いや、資料見た限り…名前は刻風シノブ(トキカゼ)だっけ…。とにかく、連れ戻すように言われてね…。

(本体が出てきた理由を聞かれると、先程兵器開発室から取ってきた兵器を試したいこと、そして…今現在アマゾンクシーに変身しているξことシノブを指差して、連れ戻すように言われたと話して)


【2-D 廃村エリア/シノブ(ξ)】

…！この子、Xの仲間…！

(正直襲いかかってきた段階では参加者かXライダーかは不明だった…だが、X側の研究者に作られた自分を連れ戻すと言ったことから、Xの仲間とわかる……正直、自分よりも幼いエナがXの仲間…ライダーであることが信じられないが…)

【2-C 湖畔エリア】紡貴＆「Rジェネル」

>アッシュ　紗綾　颯呱（バフォメット）


「…あ゛？…アイツ、悪魔を呼びやがったぞっ！？俺達の所じゃ見たことがねぇ____」

つまり別世界の……ってヤツだろうな……僕は出来るだけ雑魚を引きつける、主格は頼んだぞ


（見知らぬバイスタンプ、見知らぬライダー、そして見知らぬ敵、これがいわゆる「並行世界」のライダーなのだと予測して。迫り来る軍勢に対して役割分担を持ちかけて、変身しているジェネルは主格を潰すことを頼んで）


［Scanークリオロフォ　マプ」

やっぱり見知らないバイスタンプ……いったいどう出てくる…？

（ガンデフォン 50でのセンサースキャンの結果、未知のバイスタンプから作られた新種のデッドマンズだと言うことがわかり、少し距離を取り相手の出方を伺って）




【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス（グリード態）

>大道克己　大二　ヒロミ

まぁ治すのにしても数年間ずっとやってきた癖はそうそう治らないだろうけどな

……（フェニックス………不死鳥の名を持った組織か）


（皮肉めいた物言いをする大道克己に対して、イラつく様子もなく淡々とそう言い。大道克己との会話の中でも大二達はの意識は向けたままで、会話の内容をしっかりと聞いていて）


………（大道克己のことも気になるが、そもそもエナを助けるために入った用事だからな、……そろそろ逃げた頃だろう）

【2-C 湖畔エリア/アッシュ&颯呱】

>壱外紡貴＆ジェネル

アッシュ｢...くる｣
クリオロフォデッドマン｢ギャオオッ！｣
(クリオロフォデッドマンは
頭にある大きな角をRジェネルの方へ
向けると白い冷気の霧を纏いながら
勢いよく突進していく。)
マプデッドマン｢グルアアァ！｣
(マプデッドマンが口を開けると
溶岩弾を十発ほど紡貴の方へ発射してくる。)

(/マプデッドマンはマプサウルスという
恐竜をモチーフにした焦げ茶色の
縞模様をもつ黄土色のデッドマンです。
溶岩などの炎に関する攻撃と
大きな口による噛み付きが得意技です。
クリオロフォデッドマンは
クリオロフォサウルスという恐竜を
モチーフにした頭に大きな角をもつ
蒼い斑点模様をもつ水色のデッドマンです。
常に冷気を纏い、角を使った頭突きと突進
そして氷柱を飛ばしたり、冷凍光線を
放ったりと氷に関する攻撃が得意です。
これらのデッドマンの属性は
別作品から強く影響を受けたものです。)

>ξ、エナ、門矢 士
【2-D.廃村エリア】「リバイ」＆『バイス』＆〈ジャンヌ〉＆《ラブコフ》

「俺の弟を…大二をどこにやった…！」

(少し怒り気味に、エナにそう述べる。
エナなら、自身の弟、大二をどこにやったかわかると思い。)

〈そうよ！大ちゃんを返しなさい！あとヒロミさんも！〉

《らぶ～！》

(兄に乗っかるように言うジャンヌと、宿主2乗っかるように言うラブコフ。やはり弟と仲間を返して欲しいようで。)

>デモリス、サソリヤミー、大道 克己、ろろ
【3-D.兵器開発エリア付近】〔大二(ライブ)〕＆［カゲロウ(エビル)］＆｛ヒロミ(デモンズ)｝

｛五十嵐大二、そろそろ俺も参戦しよう。｝

(そう言うと、前に出て。)

〔いいですけど、あまり無理はしないでくださいよ？〕

(心配するように、ヒロミに。)

｛分かっている…｝

(先程変身したデモンズと同じように行動を取り、変身、彼こそが仮面ライダーデモンズであったのだ。)

【2-D 廃村エリア/エナ】

>一輝 さくら 士
大二…？ヒロミ……？……あぁ、そういえば戦ったっけ……。…私のドールを倒した後、本体の私と遭遇して……

(一輝達の言う大二とヒロミという名前を聞けば、特に表情を変えずその二人と遭遇し、戦闘したことを話す。ドールを破壊されてしまった後、運悪く見つかってしまい逃亡し、偶然出会った剛に助けられここまで来たが…あるところで話すのを途切れさせ、にこりと笑いながら再び口を開き)



…死んだよ、あっけなく。

>一輝、さくら、エナ、ξ
【2-D 廃村エリア/門矢士】
「連れ戻すか……それはできない相談だな。コイツはもうお前たちの手先じゃない、俺たちの仲間だからな」
そうエナに言う。
そして、大二とヒロミが死んだことを聞くと。
「死んだ……あいつらが……！？しかし、人形相手には優位に立ち回っていたはず……その新兵器とやら、それほどまでに強力なのか……！？」
さすがに死んだことにはショックを受けたようで愕然とした後、その2人を殺したエナに対して細心の注意を持って相対する。

>デモリス、ヒロミ、大二、ろろ
【3-D 兵器開発エリア付近/大道克己】
「そうだな、癖というのはなかなか治らないものだ……」
デモリスの言葉に鼻で笑いながらそう返す。
そしてヒロミが変身してデモリスに向き合ったところで。
「まあそいつ(ろろ)の仕える相手が決まった以上、俺がここにいる理由も無くなったな」
そう言ってこの場から立ち去ろうと歩き出す。

【3-E 兵器開発エリア/ろろ】

>大道克己、ヒロミ

ありがとうございました！大道さん！
ヒロミご主人！私も戦いたいです！
(ここまで何だかんだ一緒に
ついてきてくれた大道さんに
お礼を言った後、ヒロミご主人に
一緒に戦いたいと言う)

（今更になりますが「Rジェネル」は「仮面ライダージェネル」の略称にしています、御理解いただけたら嬉しいです）

（アッシュ背後様》二体のデッドマンについて了解です！）


【2-C 湖畔エリア】紡貴＆「Rジェネル」

>アッシュ　クリオロフォ＆マプデッドマン　颯呱（バフォメット）


「ハッ！！その自慢のツノ！燃やし尽くしてやるよ！！」

（冷気を纏いながら突進を仕掛けてくるクリオロフォデッドマンに対して鼻で笑い、大きく息を吸って口から火炎放射を吹き出して）


（対して紡貴はマプデッドマンにと対峙して、吐き出された溶岩を相殺しようと銃を打つ、がしかし溶岩の熱量と容量によってかき消されてしまって）


っ！無理か…！！
…クッ……！

（無理ということを理解すると紡貴は銃口を下げて、溶岩の回避に専念し、転がり込むような回避を幾度かしているうちに）

》ｼﾞｭｳｩｩｩｩ……《


（溶岩に触れた湖畔の水が一瞬のうちに蒸発していき）



【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス（グリード態）

>ライブ　デモンズ　大道克己　ろろ

………（そこの青年がさっきの仮面ライダーだったのか）


永い事生き続けた君(克己)にも癖はあるだろう、私も君にある癖を治せるよう祈っておくよ、

…さて…正直な所そろそろ帰りたいのだが、まぁ自ら戦うと言ってくれるなら戦おうじゃないか


（怪人態でありながらポリポリと頭をかくような仕草をして、戦う意思を見せるデモンズ達に対して面倒くさそうに言った後に自分の体をごそごそと弄って）

（今更になりますが「Rジェネル」は「仮面ライダージェネル」の略称にしています、御理解いただけたら嬉しいです）

（アッシュ背後様》二体のデッドマンについて了解です！）


【2-C 湖畔エリア】紡貴＆「Rジェネル」

>アッシュ　クリオロフォ＆マプデッドマン　颯呱（バフォメット）


「ハッ！！その自慢のツノ！燃やし尽くしてやるよ！！」

（冷気を纏いながら突進を仕掛けてくるクリオロフォデッドマンに対して鼻で笑い、大きく息を吸って口から火炎放射を吹き出して）


（対して紡貴はマプデッドマンにと対峙して、吐き出された溶岩を相殺しようと銃を打つ、がしかし溶岩の熱量と容量によってかき消されてしまって）


っ！無理か…！！
…クッ……！

（無理ということを理解すると紡貴は銃口を下げて、溶岩の回避に専念し、転がり込むような回避を幾度かしているうちに）

》ｼﾞｭｳｩｩｩｩ……《


（溶岩に触れた湖畔の水が一瞬のうちに蒸発していき）



【3-D 兵器開発エリア付近】デモリス（グリード態）

>ライブ　デモンズ　大道克己　ろろ

………（そこの青年がさっきの仮面ライダーだったのか）


永い事生き続けた君(克己)にも癖はあるだろう、私も君にある癖を治せるよう祈っておくよ、

…さて…正直な所そろそろ帰りたいのだが、まぁ自ら戦うと言ってくれるなら戦おうじゃないか


（怪人態でありながらポリポリと頭をかくような仕草をして、戦う意思を見せるデモンズ達に対して面倒くさそうに言った後に自分の体をごそごそと弄って）