なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 【仮面ライダー/オリジナル】生き残れるのは、一人だけ【戦闘/恋愛】
X 2021-05-19 16:24:34 |
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>託飛、シズ、円仁、映司
その情報を知っているという事は…お前はX側の仮面ライダーだな？……情報を知っているという事は、俺のやり方も分かるはずだ。
（驚いている3人の事は気にしながらも仮面ライダーゼロに変身をしたイズを見ながら尋ねれば、闇黒剣月闇の切っ先を地面に突き刺して今回はどちら側に付くかを判断する為に立ち止まり）
>サソリヤミーさん
「データ？あー、研究とか好きなタイプ？ご立派だね。」
拳を軽く振って動きに慣れると戦闘態勢に構える。しかし先手は取らず、サソリヤミーさんの動きを伺うように動かない。
>円仁 零 映司 花
【3-A廃墟エリア】
《シズ》
えぇ、そうです。
もちろん把握しています…あなたのことはもちろん、全てのライダーの情報を。
(自分がX側のライダーだということに頷き、零がどのように戦うか、何故戦うか…そういった情報も把握していると答え、全てのライダーの情報を把握していると、零の先にいる円仁達を見ながらそう話して。零の判断が決まるまでは零を含め円仁達に手を出すつもりはないらしく止まっており)
【3-E廃棄処理場】サソリヤミー》
>与道さん
「ただ、やりたいからやっている」…とのことだ
（ヤミー自身の言葉ではなくて、誰かから「そう言え」と言われたかの様な口ぶりで与道に言って）
話はここまでにしておこう…、では…行くぞ！
（そう言うと、腕についた鋏を構えて与道、もとい仮面ライダースターダストに飛びかかって）
（3-A廃墟エリア）円仁》
>零、シズ
…誰だか知んねぇーけど…あんまり棒立ちしねぇ方が得策だと思うぜ？
（色々と起こっている中でもミリタリーマギアは自分たちに銃口を受けたままで、動かないものの色々とある中、何が起こってもおかしくないと思い注意をするが、その注意も軽口の様になって）
全てのライダーを…？
（自分の知る世界の道具を使う、シズと名乗るヒューマギアがそう言って。自分でも他のライダーの存在を知ったのはついさっきで、ただ単に誰かのお手伝いをするヒューマギアとは違うのがよくわかり、それとまた「何処かで見たことがある」と曖昧な記憶を呼び起こそうとして）
>3ーA廃墟エリアの皆さん
【3ーA廃墟エリア】
なんだろ、すごいライダー出てくる。うん。もう驚かなくなったよ。
うげぇ、ライダーのストーカーか？…それじゃぁ、"ライダーは操り人形"みたいじゃねぇか。なんだか知んないけどさぁ。
ッッ！
(参加者に驚かなくなってきて言葉を失いつつあるも、ライダー全員の情報を知っているシズに言葉で毒を吐き、何かを問おうとすると同時に一瞬でシズを押し倒し首にナイフを突き立てる)
なぁ、お前敵側ならそのーらすぼす？みたいな奴がなんで私たちをここに連れてきた理由知ってんじゃないの？教えろ。…早く帰りたい。
(顔を近づけXがライダー達を此処に連れてきた理由を仮面の下から睨み問う。まるで早く終わらせたいと思っているような行動だが、その理由は帰りたいからと言って)
>円仁 零 映司 花
【3-A廃墟エリア】
《シズ》
はい…恐らくあなたなら、私の姿を見て既視感を覚えていると思われますが…答えは後にしましょう。
(円仁発言に頷き、同じ世界の変身アイテムを使う円仁なら、イズと酷似しているシズに既視感があるだろうと言うが…花が襲いかかってくることを最初からわかっていたかのように、襲われる直前に答えは後にすると伝えて)
…その結論は予測済みです。
(押し倒されたはずのシズが悪意のデータに代わり、至近距離にいた花を完全に拘束して。データとは思えないほどの強大な力…振りほどくのは無理だろう…。)
あなたからは、有益なデータは取得できませんでした……ここで消えてもらいましょう。
【Awayking conclusion】
(花の背後にデータが集まり、シズが形成されると足元に広がる膨大な悪意のデータがエネルギーに代わり右足に集まり、身動きのとれない花に蹴りでエネルギーをぶつけて)
>デモリス
【？？？】
《エナ》
でしょ…？まぁ、フォームチェンジができるライダーも…珍しくはないからね…。
(大体主人公ライダーだが、複数のフォームチェンジができるライダーは珍しくはないと言って「…今戦ってる、オーズとかね…」と、カメラ越しにオーズを見ており)
(すみません、デモリスの発言を見落としてました！！)
>シズ、円仁、映司、花
なるほど、3対1か。それなら…今回はこの仮面ライダーの味方となろう
（円仁、映司、シズを交互に見た後で、花が乱入しながら仮面ライダーゼロのシズを攻撃した事が分かれば、いくら強いとはいえ3対1という状況を打開する事と敵の数が多いと燃える心に従い、闇黒剣月闇を地面から抜くと、そのまま3人に向けながら構えているが敵意を出し、今回はシズの味方をしようと決め）
>3ーA廃墟エリアにいる参加者様、主様
【3ーA廃墟エリア】
うわぁぁぁあっ！い"っでぇ…
(咄嗟に避けたつもりがほぼ当たってさっきいた場所へ吹っ飛ぶ。もちろん落ちた衝撃はそれなりに。)
コイツ何？！私のことデータ扱いしてたの？
コイツ悪魔だ…今ちょろっと避けてなかったら4んでたよ私。今になって思うよ。虫のライダーでよかったぁ。
…その色んな意味でごっつい剣持ってる方？
(軽めにディスり過去を思い出しているとシズの味方をしようとしている零を見て名前がわからないから持っている剣で「貴方だ」ということを表し)
数で敵味方を決めるのは良くないよ…私もそんな時期あったっけ。まぁそんなことはどうでも良くてさ。これ三対二、相手の一人はAIの人工知能持ち、私の見た中で一番学習能力は高いね。どうします？
(雑談を少し混ぜ、我に帰ると状況を一旦まとめ、花の"味方"にどうするかを聞く)
>円仁 零 映司 花
【3-A廃墟エリア】
《託飛》
あのライダー、敵側じゃねぇが…味方でもねぇ。交渉は難しそうだな…！
(先程のシズの攻撃を見ては、厄介な相手…束になっても勝てるかどうか不明。その上零もシズ側についたのを見れば少し考え、まだ残ってるマギアに視線を向けて「映司！ソイツ等は俺が片付ける、お前はあっちを手伝ってやってくれ！」と言いながら、少なくなった分ラーニングして強化されたマギアに攻撃を仕掛け)
《シズ》
ご協力、感謝します。X様もライダー同士の争いが見れて、さぞ喜んでいらっしゃるでしょう。
(先程まで出ていた悪意のデータが消え、零がいる方へ向きながら軽く頭を下げて感謝の言葉を送り、何処かで見ているであろうXのことも少し話して。円仁達の方を向けば瞬時に次の行動をラーニングし、シャイニングホッパーと同じように円仁達の周りに悪意のデータで出来た複数の攻撃パターンが現れ)
【？？？】デモリス》
>エナ
ふむ……オーズにメダルを渡すと言うのも一つの手か…
（何やらあまり良からぬことを考えていて。）
（コアメダルの作成はその対象の情報を注ぎ切った時に出来る…それは同時にコアメダルのデータは取り尽くしたと同義になる。グリードにしようが情報は取り尽くしてしまった。…ならば真の力を発揮できるベルトを持つオーズに譲渡してしまった方が…）
（コンボですらないのに敵に喰らい付いて行くオーズの姿を見ながら少し考え込んで）
【3-A廃墟エリア】円仁》
>花、シズ
っ！
（マズイ、シズに向かって行く花を見て無理矢理引き戻そうとその右腕を伸ばすが、距離が遠すぎるせいか、相手の力が強すぎるせいか、伸びきらず、花へは届かず）
>零
…そんな気はしてたんだよなぁ…！
（見た目で判断するのは良くないとよく言われたものだがどこか種類は違えど、仮面ライダーゼロ、仮面ライダーカリバーから嫌なオーラを感じて。）
（…どうする？。バランスタイプとガード特化、…他にあるとしたら特殊球…、…どうにかできないか…？！）
火野映司》
>託飛、花、円仁、零、シズ
！、わかりました！
（腕についた剣で斬りつける構えをとりながらマギア達の方を見ていると、後ろの方から託飛の声が聞こえてそっちの方を向き、その声の返答をすると「お願いします！」と言って託飛とすれ違って、円仁達の方へと向かい）
（…こんなにメダルの少なさで困らされたのは久々だな…、…だけど相手が強くなってるって行っても何とかついていけてる…俺ももっと頑張らないと！）
>シズ、託飛、映司、花、円仁
あいつらを倒したら…次はシズ、君という事を忘れるな…そしてXも俺が倒す
（一度円仁たちのいる方向に目線を向けた後、闇黒剣月闇の切っ先を仮面ライダーゼロのシズに向けながら、シズとXを倒す事を伝え）
俺は…俺の運命に従ったまでだ。数だろうが優勢、劣勢だろうが…俺の運命に従う。さて、誰が相手をしてくれるんだ？
（神谷零は運命に従い行動をしている男性で、零はの相手をしてくれる仮面ライダーを待ち）
>デモリス
【？？？】
《エナ》
…わざわざ敵にメダル渡すの…？敵強くしてどうすんの……。
(デモリスなりの考えがあるのはわかっているものの、敵であるオーズに渡すことに納得していないようでデモリスの方を向いてそう伝えて)
>円仁 零 映司 花
【3-A廃墟エリア】
《シズ》
えぇ、そちらも把握しております。戦いの中で、あなたの戦闘データをラーニングさせていただきます。
(今回はこちら側についたものの、完全にX側のライダーではないためそうなるのが自然だろう。そう思いカリバーの戦闘データを更にラーニングすると伝えて。まるで、目の前のライダー達を倒す未来が見えているかのような発言…これもドライバーやゼツメライズキーの影響なのだろうか…)
【？？？】デモリス》
>エナ
ふむ…
既に怪しいところだが、
変に敵に力を与え、Xに見限られても困るな…
（既に怪しい、故意では無いとは言え仮にもオーズに力を与えたことが頭に残って。
研究をすることが己の欲とは言え、没頭しすぎで存在を消されるのは本末転倒なので、思いとどまって。）
（…しかし、メダルの真の力を見たいのもまた事実。
何か方法が無いかと考えていると…）
あ…、あった
（一つ方法があったようで）
>デモリス
【？？？】
《エナ》
でしょ…？多分、研究のことだろうけど……そういう理由があっても、ダメでしょ…。
…？なにか思い付いたの……？
(Xが自分を含め仲間を集める際、研究等については特に言及はされていなかったものの、流石に敵に力を与えるのはXでも見逃さないだろうと予想を話し、デモリスが何か思い付いた様子で何を思い付いたのか、椅子を回してデモリスの方を向きながら問いかけ)
>シズ、託飛、映司、花、円仁
構わないさ、例えどんなにラーニングされてもそれを上回れば良いだけの話…行くぞ、貴様ら
（どんなにラーニングされようと上回る事をシズに告げた後、その他の者たちと闘う覚悟を決めて）
（/皆様すみません。事前の予告も無しに遅くなりました……こういう事がある可能性がなくもない為、これからは託飛様と円仁様が私に構わず先にレスをしていただけましたら、零がそのレスに合わせるようにします）
【？？？】》デモリス
>エナ
自身の欲望に忠実になりすぎるのも私のいけない所だな…
そうだな…本題に入る前に一つ、
仮面ライダーオーズこと火野映司が一時期グリードになった事はあるというのは知っているか？
（下を向いて軽く頭を掻く仕草をして。今までに何度もそう言うことがあり、その度周りに止められるようなことが度々あり。
椅子を回してコッチを向き質問するエナに対して
思いついた事の本題に入るより前に自分からも質問して）
【3-A廃墟エリア】》円仁
>零、シズ
やっぱ並みの人間より厄介だな…
（ヒューマギアだからこそ出来る如何なる場合でも最適解を探すラーニング、それが出来るシズに「厄介だな」とボソリと言って。
そして戦う意思を見せる零に対して「戦うしかねぇんだよな…！」と戦わない他の方法がないのだと悟り、
ショットライザーをバックルに直し、近接戦闘の態勢に入り）
（申し訳ありません…、他に来てくれている人がいて、返答をしてくださっているのに勝手にここにはもう誰も来ないものだと思ってしまい御返答がかなり遅くなりました。
》神谷 零 様
すみません、ありがとうございます！
相武 円仁 『アイム エンジ』
仮面ライダーヴァスキー
「エイムズショットライザー」
「グラビングスネークプログライズキー」
「スニーキングカメレオン〃」
「ガーディングタートル〃」
「？？？」
火野 映司
仮面ライダーオーズ
カウント・ザ・メダルズ
「タカ・トラ・カマキリ・バッタ」
「割れたタカメダル」
デモリス・グリード
「ムカデ・クモ・サソリ」のグリード
既に9枚を所持しており完全体、残りの一枚は保管してある
「プトティラ、タトバ、カマキリ」以外のメダルを所持
「プロト・Mメモリー」を所持
備考「オリジナル設定」
「ムカデ・クモ・サソリ」でコンボになる。
相武円仁は海外のエイムズに所属
火野映司のメダルはデモリスが落としたもの
デモリスはライダーの戦闘データを取っている
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