お気に召して頂けたようなので、良かったです。 はい、了解しましたっ。 __ (部活紹介を終えた後日から、謎に増えたような入部希望届けを前に、顧問へ渡す前に自身からも目を通すようにして、紙面にペンを走らせ数枚纏めた束を片手に立ち上がり、彼が待ち構えている方のドアとは違う、後ろから教室を後にしようとして。)