(もぐもぐと口を動かし何とか飲み込んだところで相手から声をかけられ慌てて後ろを振り向き。『待ってください、どこいくんですか?俺もついてっていいなら付き合わせてください!』と述べて、不思議そうな友人たちを何とか見送り2人きりの状況を再び作り