博士的な名無し 2021-05-05 15:07:20 |
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>ネンリくん
ふーむ...どうしたものか...
(そうぼやく目線の先には二枚のチケットが握られていて。ファンからいただいた、ポケモンをメインにした遊園地のチケットなのだが、誘う相手も思い浮かばず、だからといって売ることなぞ絶対にできず、途方に暮れてしまって)
おや...あれは
(はと顔を上げると、見知った顔のような人がおり、おーいと声を上げながら近付いて)
>ユウスケくん
気軽に挑戦出来なければ、初心者は折れていくばかりだぞ...
まぁいい、ペッチャラ、ばくおんぱだ!
(若干引き気味なのだが、とりあえず自分の戦闘を少なくしてもらえたことに安堵をし。仮にこれ以上口を突っ込んだとしてもろくに聞いてはもらえないだろうとこれ以上の説得は諦め、とりあえず目の前の敵を蹴散らすために、ぺラップにばくおんぱを命じて)
>チャンピオン
なんだね、女性ばかりだから...男性ばかりだから...と忌避することは、自分の経験を減らす愚かな行為だと思わないかね?
(そう話していると、近くにあったメニュー表をルチャが持ってきて。ありがとうと頭を撫でれば、チャンピオンはどれを選ぶかね?とそのメニュー表を開いて。これが一番人気でこれが...と商品の説明をざっと説明し)
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