【はじまりの街ギルドの目の前】 >龍小さん、all 「なるほど、バグから…だからアタシはそれっぽい力が使えるのか。」 「ほう」と、納得したような顔をして足元を触れる。触れられた場所はぴり、とノイズのようなものが走り 「願い事…ふーん、面白そうじゃん。いいよ、一緒に行こう。」 張り紙を見て目を細める。その後「よろしく」と言い握手を求め