お、お待ち下さい、この帽子は如何したら…?(笑みを見せる様子に機嫌が良さそうだと安堵するも、部屋を去ってしまおうとする相手に思わず声を掛け。脱いだ帽子を両手で捧げるように持ちながら指示を仰ぎ、) (/なんと!初めてでチャレンジして下さったんですね…!貴重な瞬間に立ち会えて光栄です…!)