うわぁ…酷い有り様だな…。 (鳥居をくぐっては周りの状況見て 少ししかめっ面しつつ奥に行き) …あれは…人…?…いや…透けてる…? …マズい…幽霊の類…か…? (消えかかってる貴方を見て幽霊と 勘違いしたのか眉毛を潜めて 来た道を振り返って帰ろうとし)