とくめ 2021-04-22 23:22:33 |
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「…名字で呼ばないで。名字で呼ばれるのは、好きじゃないから。」
「話は終わり?話してるだけでも腸が煮えくり返るから出てって。」
「…良いじゃない。私は、君のそういう所好きだけど。」
名前/花京院 鈴華
読み/カキョウイン スズカ
身長/160cm
年齢/高3
容姿/腰と背中の中間くらいまで伸び、透き通った白髪のクラウンハーフアップで前髪はおろしている。二重のアーモンド形で、瞳の色は、スカイブルー。服は、フェミニン系を好んで着る。あまりお洒落に気を遣ったりしないため、少し適当な時もある。
性格/落ち着いていて大人しい性格。クラスの皆とわちゃわちゃしているタイプではなく、1人で本などを読むタイプ。ほったらかしだったために、家の者に対する当たりが強く少し性格が捻くれているが、人前では絶対に出さない。自分を除け者とする、家の者が大嫌いで家では喋らないことが多い。感情を顔に出すのが苦手なため、いつも無表情に近い。殆どの人に、毎日機嫌が悪いと思われ避けられている。無表情だが、ふとした瞬間に笑みを浮かべたりしている(本人は分かってない)。
備考/幼い頃から、両親からの愛を貰わずに育った。両親と喋ったことはあまりなく、殆ど使用人の手によって育ってきた。だが、その使用人達との仲も悪かった為捻くれた性格に。家の者とあまり関わりたくない為、部屋や人が寄らない書物庫に居る。髪も両親達と同じ色が嫌で、白髪に染めた。使用人は部屋に入れないどころか近付けさせないため、使用人達からの評判は最悪のもの。両親や使用人から愛されて育った双子の姉が嫌いで、あまり喋りたくないと思っている。姉と比べられ、蔑まれる事が嫌い。他の財閥からは『花京院の半端者』で通っている。双子の姉と同じ学校に行きたくなかった為、夢ノ咲学院の普通科に入学。平穏な高校生活を過ごすつもりが、財閥関係で知り合いの英智に会い若干…と言うか会う度に家などの話を聞かれ自分にとっての高校生活は酷く崩れつつあった。1年生の頃に偶然レオの楽譜を拾った事でレオと出会い、少しずつ話す中に。レオに出会ってから、笑顔が増えた。レオが学校に来ていないときは、瀬名に頼んで手紙を渡してもらっていた。
関係/友達以上恋人未満。両片想いだが、鈴華は恋心を認識していない。鈴華もレオも互いに一歩距離をおいている所がある
(/素敵なpfありがとうございます…!!ジュンくんとの関係性も、とても好みで今から楽しみです!無くしたい部分などありません!
此方もpfが出来ましたので、確認お願いします!
直して欲しい部分がありましたら、指摘等お願いします…!!)
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