Shining　Miracle　(　〆　)

「 わたくしになにか出来ることがあれば何でも言ってほしいわ。 」

「 あら、あなたそこにいらしたのね。食事の準備は出来ているのよ。早くおりて来なさい。 」

「 …そ、そんな…、か、か、か、…かっこいいだなんてそんなの言えるわけないじゃない！！ 」



花京院 有沙 ( かきょういん ありさ )

年齢　／　高3

性格　／　甘やかされて育った為日和とまでは行かないが少々我が儘である。しかし、物事の良し悪しはしっかりと分かっており、自分の芯をしっかり持っている。好きになったら一直線でその人以外見えないが、こうみえても照れ屋なのでそう思っているということを相手に気付かれたくない。何をするにも笑顔が殆どなく、心を開くとよく笑顔をみせる。基本的には堂々とした佇まいだが、照れると強がってしまい分かりやすく動揺してしまう。

容姿　／　ターコイズのような緑がかった水色の髪にいかにもお嬢様というような巻髪。前髪は分け目が目立たないM字。青色の瞳でつり目。キツい印象を与えやすい。身長は162と平均くらい。私服は上品な服装を好み、膝から上は仕事時以外は見せない。日が出ている日は日傘必須。外にいる際は自分が花京院有紗だとバレたらもともこもないのでなるべく髪を帽子にしまって、サングラスをしている。

備考　／　妹には昔から厳しく接してしまっているので嫌われているのだと思っており、話し掛けても結局厳しい口調になってしまう。両親からの重圧で時には泣きたくなる事もあるがそれも我慢して誰にも言えずにいままで過ごしてきている。お嬢様学校に通っており見た目と肩書きやらなにやらで気難しいや厳しい等思われがちでそれ故に友人があまり出来なくてそれを本人も気にしている様子。使用人に我が儘というより無茶振りをしたりはするがその後はきちんと働いた貰った分を休ませている。モデルの仕事をしており、アイドルには全く縁がなく興味も無かったが偶然あんずと何度か出会い仲良くなった事から少しずつ興味を示すようになりモデルの仕事をしつつあんずを手伝っている。何度か夢ノ咲学院に足を運んでいるうちにEveと出会い漣ジュンにひかれ、気付いたら恋に落ちていてこれが恋だという自覚はなかったが少しずつ分かってきた所。漣ジュンと会う度に最初こそ誰かの後ろや物陰に隠れたり等普段の有紗からは全く想像がつかない行動をしていたが、今は真っ正面から話せる上に見掛けたら積極的に話し掛けている。日和のことはめんどくさい人だと思っているが、話はちゃんときく。あんずは唯一の友達だと思っているのでよくやり取りしているし、よくあっている。

関係　／　両片思いで、仕事に支障が出たりでもしたら駄目だとお互い思っていたが、少しずつその気持ちが解けてきており、報道にならないよう考慮したり等しているが実際問題有紗はジュンが原動力になっている。ジュンくんの気持ちはおまかせします。



(/取り敢えず作ってみました！！！途中で設定が謎だと思いつつ、もうこれ以上考えるのも嫌だったので放棄しました(((
無くしてほしい部分等ありましたらどうぞなんなりと仰ってください！！！！)