硬派なお前と。(一夜限/bl)

さすがに…
癒し不足… (ぐったり)


今日は
お相手さん、見つかるといーんだけど。

ひっそり、と

お相手さん　募集してますよー、と。
(片手ふりふり)

上げます。


寝落ちまで、お相手さん募集しまーす。


お気軽に
お声がけくださいな。

うーわ…


明日からまた平日とか…
現実、見たくねぇー…。

久々に
お相手さん募集します、


気軽に声かけてくだーサイ。

想太/175cm/25y/リバ

ごめん、下げだと気づいてもらえなさそうだったから今回だけ普通に上げる。まだ起きてたら、俺と一緒に寝ませんか。(ベッドの隣空けて布団に潜り込み)

>想太


おはよ。

悪ぃ、
完全に寝てた…

わざわざ来てくれてありがとな。
聡太さえよけりゃ、都合いい時また顔出してな。いつでも待ってんよ。

はい
今晩もお相手さん募集させてもらいます、


明日から平日とか…考えるだけでも憂鬱なんで
寝落ちまで一緒にまったりしませんか。


お気軽に
お声がけくだーさい。

慎(しん)/190/22/大学生

尚さん、まだ起きてますかね？ただいまーって今帰ってきたんですけど……( 寝てるのを覚悟し、そろーっと扉開け部屋に入り )

>慎


ん、…おかえり。
遅くまでおつかれ。

飯、済ませてきたのか？
(眠ってはいないが、ベッドでゴロゴロしているうちにうとうととし始めた頃、部屋に入る相手の気配に気がつき、ゆっくりとした動作で体を起こして)


(/お声がけいただきありがとうございます

まだいらっしゃいましたら、お相手よろしくお願いします。)

>尚さん

起こしてしまいましたか？
有難うございます。尚さんとのデートのためにバイト頑張っちゃいました。

すませてきました、んで……今は尚さんが欲しいんですけど良いですか？
( 身体を起こしたことに気付けば嬉しさから笑み零れ、手洗いうがいを済ませてからベッドまで近付くとじっと見詰めて )


( / 此方こそ遅くに声掛けてすみません！寝落ちまでよろしくお願いします。 )

ん、大丈夫。
寝そうになってたけど寝てないから、
…ふは。そかそか、そりゃお疲れ様。(よしよし、)…じゃ、今度のデートは期待していいってワケか。
(ふぁあ、と堪えきれずあくびをしながらバイト終わりの相手の頭上を手のひらで撫で下ろし労りの声かけて)


欲しいって…俺はモノ扱いかよ？
…まあ、頑張った奴にはご褒美が必要か(満面の笑みに見下ろされれば、先ほどまでの眠気は一気に覚めてしまい、腰回りへと両手を伸ばし、ぐいぐいとベッドへと抱き寄せて)

尚さんの行きたいとこ、行きましょ？
俺的には旅行もいいなぁと思うんですけど…この時期じゃ敬遠されますかね？
( 頭を撫でる手の心地良さに目を細めることで受け入れ、真剣な様子で首を傾げ )

そんなつもりは！
…今日、ずっと尚さん不足で。すごく触れたかったんです。
( 慌てて否定するも、腰に回ってきた腕に嬉しそうにするとベッドの上へと移動し両腕を相手の背に回し額へと唇を寄せて )

そーねぇ… んー、
日帰りで車移動だったら行けなくもないんじゃねぇかな…、
つーか。俺の行きたいとこでいいのか？(撫でる手のひらそのままに、ふむ。と考えつつ)

へぇ？
そんなに不足してたんか。…じゃあ、いっぱい充電させてやらねぇと、(するり、と片手を相手の頬に這わせ、額に口付ける唇を自身の唇へと誘導させれば、軽く触れ合う程度に重ね合わせ)…ちゅ。　…慎、可愛い。　(くす、)

尚さんの行きたいとこが俺の行きたいとこなんで。( ふ、と表情を和らげるとあっさりと言い切ると身を伸ばし頬へと唇を寄せて )

…我慢してたのに、できなくなりますよ？( 唇が触れ合えば驚くもゾクリとするものがあれば相手の腰に腕を回しぎゅと抱き締めながら触れ合うだけの口付けをお返しし )ん、……尚さんには負けます…ちゅ( 物足りないと啄む口付けを送り )

俺の行きたいとこって行ったら温泉一択なんだけど…、慎に退屈させちまうかもな。(遊び盛りの大学生に温泉旅行は渋すぎるかもしれない、と思いつつも行きたい場所を素直に伝え、頬に寄せられる唇を指先でつつき)


ふは、…俺不足だったんだろ？
我慢する必要、ないんじゃねーの。(一々確認してくる様がとても可愛らしく感じてしまい、再度重なる唇を舌先でペロリと舐めあげて)…ん、ン。…こら。生意気言うな。(馬乗りになりぴたりと密着する相手の身体を支えながら、耳朶を甘噛みし)

俺は尚さんがいれば……それに温泉、一緒に入ってくれるんでしょ？( 唇を突く指先を軽く咥え甘噛みすると、悪戯な笑顔を向けながら首を傾げ )


…尚さんの嫌がることはしたくない気持ちは一応持ってるんですけどね？( 色香を纏う姿に心打たれれば困ったように笑いつつ、少し身を屈めては首筋へと噛み付いて )っぅ、…尚さんには弱点把握されすぎてて…ホント、離れがたい( 熱帯びた吐息を漏らせば、片腕で身体を抱きしめつつ反対の手で首筋をなぞると鎖骨を確かめるようにゆっくりと撫でて )

ふ、
別にいいけど…日帰りとは言え、露天付き個室…結構いい値段するんじゃねーの？(旅館の費用など相手に出させる気は毛頭ないものの、つい意地悪な口振りになってしまい)…、慎　もう一本咥えてみ？(指腹を唇へとあてがうとそのまま相手の口内へとぬるりと割り入れ、舌先のザラつく面で指先を絡ませて)

慎にされて…ヤなことなんて何ひとつねぇよ。　…ん　、ぁ　…慎　っ(首筋にびりびりと電気が走る様な痛みを感じれば、自分よりも肉付きの良い目前の体躯にしがみつき、再び耳元へと顔を近づけると甘く吐息まじりに相手の名を呼んで)

う…バイト頑張りますよ。尚さんのためなら( 小さく肩を揺らし、しゅんと耳を垂れさせるような表情を見せるも顔をあげ真面目な顔で )…ふ、んん……( 言われるがまま、もう一本咥えると指を舌に見立てるように味わうよう舌を動かし )


そうやって
俺を悦ばせる術を知り尽くしている…そんな貴方が愛しくて堪らない……っ、( 耳元で感じる甘い声に反応せずにはいられなく、しがみついてるのをいいことに服を軽く肌蹴させると首筋に複数の証を残しそのまま下へとズレていけば鎖骨から鳩尾にかけて舌を這わせて ）

(くすくす、)
頼もしいねぇ。
だけどあんま頑張り過ぎんなよ。…俺との時間、なくなっちまうだろ？(ほんと、可愛いやつ。と心の中で留めて置きつつ、寂しいから程々にな。と遠回しに伝えて)…ン、あんがと。…ちゅ、じゅ。(口腔から2本の指を抜き出すと、自らの口元に運び、唾液絡む指先を態とらしくゆっくりと咥えて見せつけて)…ちゅ、　…ン、美味い。


ぁ… こら、
ンなとこつけたら、まずいって
(ちり、ちりと甘い痛みを感じながらも、頭の片隅では出勤時のシャツでどうごまかそうかと考えながら、ただただ相手からの行為を受けてしまい)…ンく、…慎　…好き、キスされんのも、舐められるのも…すげぇ、気持ちいい　、