えー、だって…三郎くん、寂しかったでしょ? (ふにゃりと目元を緩めては自分のために紅茶をいれてる貴方の肩に頭を重くならないように乗せては甘えるように寂しかった?と問いかけてはもちろん俺も寂しかったと話して) (/お~!良いですね!どっちが具合悪くなりますか?)