呪術師 2021-04-18 21:20:35 |
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( / 了解致しました。取り敢えず、背後の会話は蹴って頂いて構いません。もちろん伝えておきたいことがあるようでしたら蹴らずに、会話を続けることも可能です。 )
ほんと?真人に言われると、他の人に言われるより嬉しいや。
( 一緒にいると楽しい。好意を向けている相手に言われれば、性別関係なくときめいてしまうだろう。瞳を大きく見開き、驚きつつも嬉しそうに嬉しいと素直に口に出して。カフェの存在のことは少しではあるが気になってくれているようで、お揃いが嬉しくなる。姿が見えないことに心配されれば、自分の能力のことを彼は知らないのかと此方も首を傾げる。今は呪いとして普通の人間には見えないようにしているが、見させようと思えば自分は見せることが可能なのだ。胸を張り、自信ありげな口調で「 私の能力使えば、普通の人間にも姿が見えるようになります!真人は難しいかもだけど、私ひとり見えてたら問題ないでしょ! 」と言葉を紡いで相手の様子を観察。彼が嫌ではなければ、自分がお一人様という体で入店したい。呪いのままで入っても、注文すらできないから意味がないのだ。不安げにおずおずと首を傾げれば、彼からの反応を待ち。 )
>真人
そうか。あまり無理はしないように。藍染が倒れたなんて聞きたくないからね。
( 頑張っているのは良いことで、それを止めるのはどうかと思う。だが、彼女が疲労で倒れてしまうなんてことは防ぎたく思い。おずおずと眉を下げ、そこまで踏み要らないようにと軽く注意をする。相手を心配しているから注意をするとの気持ちも勿論あるが、自分が心配している気持ちを知ってほしいが故の注意で。自分のことを訊ねられれば、心配ないといった笑顔を彼女に向ける。「 全く心配ない、悟の方が忙しいだろうからね。最近は悟の生徒の1年生が頑張ってくれているからね、寧ろ暇なぐらいだよ。 」暇なぐらい、とは少し盛ってしまったか。だが、親友の生徒が頑張ってくれているのは事実であり。最強と言われる悟と自分に線を引くような発言をしつつも、疲れてはいないことを示して。 )
>藍染
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