呪術師 2021-04-18 21:20:35 |
通報 |
( 原作キャラ達が登場することに抵抗はありませんので、どんどん活用してください。ですが、逆ハーレムに引っ張るような設定は正直好ましくありません…。会話に少し登場したり、戦闘の応援に来たりする分には楽しめそうかなと。また、此方も原作キャラを時折登場させてみようかなと考えています。ロルにブランクがある為、不馴れな点が目立つとは思われますが…。なので、互いにややこしくしない為にも「夏油と藍染さんの絡みには、○○が原作キャラを担当する」等も固定したらどうでしょうか?その案を了承して下さる場合、夏油と藍染さんの絡みを担当したいと思っています。 )
嘘つかれるより、素直に言ってくれた方が嬉しいのは事実。
( 彼は、無意識のうちに嘘を吐かないといった紳士な行動をしてくれる。それが計算ではないのが、何とも愛らしく子供らしい。小さく声を出して微笑めば、ゆったりと素直に言ってくれて嬉しいと伝える言葉を紡いで。 彼から出た言葉には、次との単語が使われている。次があるってことで期待して良いのかな。そう奥深くまで相手が考えていると期待はしないが、何となく嬉しくなり。「 迎えに来てくれるならお願いしたいけど、真人大丈夫?面倒くさくならない? 」ゆっくりと首を傾げ、心配するような声色で顔色を伺う。嫌なら嫌と言う性格だと把握しているからこそ、特に心配は要らないと分かっているのだが。 継ぎ接ぎだらけの手を引き歩いていると、自分の目先にある物を察したように首を傾げる彼。よくぞ言ってくれました、と心の中で呟く。「 うん、可愛い看板見えるでしょ?ほら、ここ!カフェ! 」店の前まで行けば、店の正体はカフェだということが発覚。珈琲の匂いが感じられ、嬉しそうに彼へと声を掛け。ぶんぶんと掴む手を振り回し、「 入る?!入るよね? 」と瞳を輝かせながら首を傾げて。 )
>真人
ああ、そうだね。入ろう。
( 早く来すぎたことを謝罪されれば、首を左右に振って怒っていないと意思表示を。店内へと足を踏み入れ、お洒落っ気のない居酒屋に本当にここで良かったのかと疑う始末。何となく女の子はお洒落な場所を好むイメージがあったが、彼女はそんなこと気にしない。悟は甘い物を食べたいからかケーキ屋さんに連れこもうとしてくるが、居酒屋が何となく居心地良く感じて。案内された席へと腰掛け、メニューを手に取る。すると、彼女へと視線を向け、柔らかな笑顔もつられて向ければ「 最近どうだい? 」と世間話を振りかけて。 )
>藍染
トピック検索 |