（3L）君を眷属にしたい。（主従）

(なんという素敵な設定。よろしければ教員で参加希望です。不備等がありましたら修正致しますので何卒ご検討の程、よろしくお願いいたします)

【学園内秘履歴書】
氏名/ロジック・ブルボン
性別/♀?
カテゴリー/主人
職業/生徒指導主事
年齢/26歳
容姿/188cmという高身長でスラッとした体つき。オレンジ色の腰まで伸びた長髪を緑色のカチューシャで止め、前髪はしっかりと切りそろえられている。凍りつくような冷たい目はどちらかと言うと大きめでやや目尻が上がっている。瞳の色は緑。黒いタンクトップの上から白のパンツスーツを着用していることが多い。片手には常に生徒名簿があり、これには黒に落ちる可能性のある生徒がリストアップされている。
性格/感情の起伏が皆無に等しく表情を変えることなどほとんどない。ストイックで融通が効かず周りになんと言われようが自分が自分に課した責務を全うしようとする。生徒たちに対しても厳しく多くの生徒から「魔王」と恐れられている。しかしそれは彼女なりに生徒のことを思っているが故で落ちこぼれた生徒に対して厳しい言葉をかけながらも、授業について行けるレベルにするための補習を自ら実施することなどを行なっており、一部生徒から人気があることもたしか。
固有魔法/「タルタロス」
対象者の四方に巨大な鎖を出現させ相手を縛り上げる。縛り上げている間は無論身動きなど取れるはずもなく、魔法も使えなくなる。また、縛り上げている相手の足元に魔法陣を出現させ、自分が指定した場所に送ることも可能。色は白。
過去/かつて自らの眷属であり親友である人物が黒落ちしたため自らの手でロストさせた経験がある。その事件で親友の黒落ちを止めることが出来なかった自分の無力さを思い知り、そしてもう誰一人として自分と同じ思いはさせまい、と教員になることを決意。教員になってからは生徒指導主事として生徒たちに嫌われながらも生徒の黒落ちを防ぐために尽力しこれまで数十人もの生徒の黒落ちを阻止している。
備考/こんな無愛想で可愛げのない愚女ですが眷属様の性質によっては笑顔を見せることもあるかと思います。また黒落ちもかなり難しいかと思われますが可能です。皆様これからどうかよろしくお願いいたします。