炭治郎「いえ、そうゆうんじゃなくて ……なんとなく……しのぶさんから嬉しいのと 恥ずかしいのと焦った?匂いがして うちの父と母がそうゆう匂いしてたなぁと」 クンクンと匂いを嗅ぎながら言う 一方の禰豆子はしのぶにあえて嬉しいのか ウリウリと額を擦り付けていた