須王環 2021-04-17 19:05:15 |
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>ハルヒ
ん…?
(体勢も特に変えないまま気長に客人を待って居ると扉が開いた音が聞こえた。お客様だろうか、それとも迷子か、まあそんなことは人物を確認しないと分からない。期待を膨らませながら其方の方を振り向くと既に閉じられた扉が瞳に映り困惑の声を漏らしてしまう。やはりその人物に興味は持っているのか席から立ち上がり扉を開けようと扉の近くまで歩き)
>鏡夜
おお、鏡夜!俺はホスト部を間違った時間に来てしまった姫…いや、お客様の為に此処にいたんだ!!…鏡夜こそ、何故ここへ?
(親しい者の顔が瞳に映るとソファにもたれかかっていた体を起こし、本心である退屈や暇という言葉は使わず、誇らしげにこの場に居る理由を述べる。部活以外に彼が此処へ来ることは何故か想像できない、ただ率直な疑問を視線と共に彼に送れば自身を謗る声が耳に入り。すぐさま否定をするように首を横に振ると''しっかりと毎日の日時と曜日は把握している!''なんて当たり前の事を自慢するように言って。
(/早速絡んでいただきありがとうございます、お二人共改めて宜しくお願い致します。背後は一旦引っ込みますね、また新たな参加者様やトラブル等起こりましたら出てきます。 )
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